大地震からの復興したネパール 旅行記5 

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ネパール旅行記5です。旅行3日目となりました。すでにネットがまともに使えない状況で、どう残り3泊4日を過ごすか悩みました。いつもならホテル内でネットをし、まずは観光情報、それでも時間が余ればユーチューブや日本のニュース等を見て過ごすのですが、それができない事が昨日判明しました。また、テレビも設置はしているのですが、まともに写らず、部屋でこれからかなりの暇な時間を過ごすことが容易に想像できます。

まずは朝食を1時間くらいかけてのんびり食べることにしました。6時過ぎに1階のレストランに降りていきましたが、ギリギリ席が1つ2つ開いているくらいでした。メニューは少ないですが、確かに今日もおいしい料理でした。昨日と比べほんの少しだけメニューが変わっていました。昨日に続き、オムライスを作ってもらいました。昨日の朝の記事でも書いたかもしれませんが、ホテルでのデザート、特にスイカやマンゴーは外国では味が薄くまずい場所が多かったのですが、カトマンズのものは、どちらもとても甘く日本で食べるものとそん色ありませんでした。1時間もあれば、お腹いっぱい食べることができ、5皿くらい使った気がします。

そういえば、旅行記4では夕食の記事を書きそびれていたので、昨日の夕食について簡単に紹介すると、タメル市内は飲食店が多いの食事に困ることはないと思います。ネパール料理店があったので、入ると1000円で、チャーハン、ラムステーキ、スープを食べることができました。量は少なめかと思ったのですが、日本の大盛クラスを軽く超える量で、1時間くらい粘りましたが、3割くらい残してしまいました。ただ、後の食事を思い返すとそのお店のボリュームが特別で、ほかの店は日本で出てくる量とさほど変わらないと思います。

部屋に戻って横になってスマホで音楽を聴きながら、9時くらいになるのを待ちました。早朝は寒く、外を歩く気になりません。ここで1日に1つの世界遺産を巡れば、全くすることがなく困る日はないと考えました。そこで今日はタメルから一番遠いバクタプルへ行くことにしました。距離にして12キロなので、タクシー以外に選択肢はなでしょう。部屋に常備のペットボトルの水をカバンに入れて、首からカメラをつるし、ガイドブックを片手にホテルをでます。歩いて数分で人通りが激しくなり、すぐにタクシーを捕まえることができました。バクタプルまでは、1000円で連れて行ってくれるそうです。相場は1km100円ほどでしょうか。バクタプルまでは1時間くらいで着きました。タメル市内からしばらく渋滞に巻き込まれ、ほとんど車は進みませんでした。この間ずっとドライバーと会話をしていたのですが、カトマンズは朝と夕方は渋滞は当たり前で、ほとんど車は進まないとのことです。タメル市内とバクタプルの間を通りすぎるころ、JICAの車が隣を通っており、ドライバーはこんなことを言っていました。俺たちはたくさん支援を受け、日本に感謝しているんだ。これから通る日本の道路は、俺たちネパール人が作れる道路なんかよりずっと運転心地が良く、ずっと壊れない素晴らしい技術力だ。俺たちが作った道路は数年も経てば、ボロボロになり、とてもじゃないが技術力がないのがわかるんだ。なんて、日本の事を大絶賛をしていました。こんな親日の国があることはうれしいですね。これも、日本政府が積極的に海外支援をしてるからなんでしょうね。そして、その道路を通るとき、上側に日本とネパールの共同建設道路と看板が立てられていました。

バクタプルの入場料口に着いた頃に、ドライバーはこうのようにアドバイスをしてくれました。帰るときは黄色のタクシーに乗りなよ。黄色以外のタクシーは違法で、料金も高い上に、たまに無免許で運転してるやつもいて社会的な問題になっているから。と、いやー良いドライバーだったなと思い、タクシーを降りました。バクタプル建物群がある側に、チケット売り場はあり、1500円を払い門をくぐり、バクタプルの観光を開始しました。

門をくぐると、幅の広い道路の奥に遠目にお寺が見えました。この幅の広い道路はきっと昔の繁栄し、人にあふれ栄えていた結果なのかと思いを巡らせました。後ろ側には、こちらも雰囲気がある景色です。時間もたっぷりあるし、写真をとりながらゆっくり歩いていると、昨日に続きまたガイドを500円でどうだと声をかけてくる人がいました。例のごとく、詳しく教えてもらっても、忘れていくので必要がないので、断るとすぐに去っていきました。

先ほどの1枚の写真の左側には国立芸術博物館というものがあったので入りました。ここの入場料は、先ほどのチケットには含まれておらず、別途100円を払いました。美術館中には、ヒンドゥー教のシヴァ等の絵がありました。館内は2階建てで、ぱっと見るだけなら5分もかからないほどのこじんまりとした場所でした。しかし、今までヒンドゥー教の展示物を見ることがなかったのでとても新鮮でした。なお、ゆっくり見て10分ほど時間を潰しましたが、観光客は僕一人でした。

大地震からの復興したネパール 旅行記6

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