大地震からの復興したネパール 旅行記2

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ネパール旅行記2です。2019年の年末に首都のカトマンズに旅行に行きました。5泊6日の旅行で、キャッセイパシフィック航空を利用し、暴動で揺れていた香港経由でネパールに向かいました。カトマンズは4年前に大地震で世界遺産が一部崩壊したなど、不安もありましたが他の人の旅行記では十分に観光できるということでしたので、その記事を信じて僕も行ってみました。

朝に成田出発で香港に4時間程滞在、カトマンズに21時過ぎに到着という流れでした。2019年は頑張ってJALのサファイア会員になったのですが、その時に溜め込んだマイルを利用しようと思いましたが、マイル利用だと年末年始は通常より3倍近く必要であり、しかも利用便数も少なく断念しました。そこで、気になっている場所で現金でコスパがよさそうな場所で国を選びました。また、キャッセイパシフィック航空はワンワールド加盟の航空会社のため、サファイア会員のメリットである空港ラウンジや優先搭乗、座席のアップグレードの期待などのメリットがあります。成田空港では、キャッセイパシフィック航空のビジネスクラスラウンジを利用でき、食事をして搭乗時刻を待ちました。今までは海外旅行の際に、日本から出発する際には食事の提供がないラウンジしか使えなかったことから、サファイア会員になったメリットは十分にあると感じました。料理もかなりおいしく、機内食があまり好きでない僕は、ここでたくさん食べて機内では寝ていました。

香港までの時間は寝ていたのであっというまでした。なお、座席もサファイア会員のメリットを受けることができ、非常口近くの前の壁までとても広い場所を無料で使えることができました。一部の航空ではこの席は追加費用が5000円から10000円かかる席なので、これも予想外の上級会員のメリットでした。なお、帰国の便でも同じ非常口付近を予約しましたが、早くもプレミアムエコノミー席へアップグレードしてくれました。これだけで15000円くらい得したのではないかと思います。

香港は知ってのとおり暴動のため2019年は不安定な場所の認識がありましたが、空港内はとても静かで特段暴動の影響などわからないほどです。極めて秩序だっており、暴動がおさまってきたとはいえ外とは全く違うのがわかり、感じていた不安は消え去りました。ここでも、キャッセイパシフィック航空のビジネスクラスラウンジを利用でき、食事をしてカトマンズ行きの搭乗時刻を待ちました。このラウンジは成田のものよりかなり広く、食事もおいしくメニューも豊富でした。下の写真は食事を提供しているフロアですが、このほかにも何個かフロアがあり、高級感を感じました。

香港からカトマンズ間は映画をみて過ごしました。コンフィデンスマンをしていたので初めて見たのですが、いやー想像していたより面白かったです。そして2019年のヒットソングとなったofficial髭ダンディズムがまさにこのエンドロールで、その曲を歌っていたのははっと驚きました。また、一つ知識が増えたなーとおもいました。

カトマンズに着いた後は、ビザを取得する手続きをしました。行列を避けたいため日本にいる時にネットで申請をしていくつもりでしたが、なんどやってもエラーが出てうまくできなかったので、結局現地ですることになりました。ビザ取得は行列はありましたが、特に困ることはなくすぐにできました。スタッフがコンピューターの前でしっかりサポートしてくれるので、現地で取得することに不安になることはないでしょう。

なお、入国審査入口では入国税を払う場所があり、25ドルで払いました。その隣では両替所があるのですが、レートは極めて悪く、ここで大量のお金を両替することはお勧めしません。カトマンズはどこでも両替所があり、そちらの方が目に見えてレートが良いです。なお、一番レートが良かったのは、カトマンズ郊外の世界遺産のボダナートです。

入国審査では特に質問がなくパーッと済みました。その後通路を歩いていると、タクシーのあっせん所から、どこのホテルまでと声をかけてきました。タメル地区なら7 USDでどうかと話して来ましたが、すでにホテルの送迎サービスをお願いしているというと、親切にその場所を教えてくれました。

空港外にでると、ひんやりとした空気で寒いと感じたのが本音です。ガイドブックにはネパールは日本の冬よりかなり暖かいとありましたが、薄着で行ったため寒かったです。なお、行列をなして、名前を書いた紙を持った人たちでひしめきあっており、自分の名前を探し話しかけると、こっちについて来いと言われ、しばらく待つと白タクが来ました。どうやら名前の紙を持つ人とドライバーは別物です。

タクシーに乗ると、案内してくれた人がチップを要求してきました。ホテルには15 ドルで約束したはずなのですが、まさかチップがいるなんて思ってもいなかったです。1 USDを渡そうとすると、こともあろうかに50 ドルほしいと言ってきました。断り5ドル渡したのですが、ネパール旅行で一番の不快な思いをしました。ネパールの物価を考えるとチップと言うレベルの金額ではないと思います。5ドルで空港から十分タメル市内に行けるレベルです。

なお、ホテルはタメル市内のホテル・ジャンパというところですが、口コミではどこにあるのかわからず、困ったというものが多く、送迎サービスを利用しました。確かに、初見では困る可能性もある場所です。結果すこし高めでしたが15ドル払って送迎サービスを利用してよかったです。

ドライバーは、友好的な人でいろいろ会話をしました。ネパールと東京どっちが寒いかと言う質問から、昨日は夜に氷点下まで下がったと言っていました。暖冬が続く東京に住む僕には確かに氷点下は寒いはずです。送迎代の15ドルを渡そうとすると、ホテルで渡してくれてと言われ、これには少し安心しました。

ホテルでチェックインをし、送迎代を払い部屋に行きシャワーを浴びました。前記事で書いた通り、シャワーが長く浴びられず、途中で水が出て来て、石鹸の洗い残しを落とすためかなり嫌な思いをしました。昔、シドニーで暮らしていた時のシャワー事情を思い出しました。その後も、ベッドで横になりガイドブックを読んでいると停電が頻繁に起きるなど、今までの旅行の常識と異なることが多く起きました。こんな感じで初日は日本からの移動だけで終了しました。

大地震からの復興したネパール 旅行記3

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