大地震からの復興したネパール 旅行記1

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年末年始は大体海外でカウントダウンを見ながら過ごすのですが、今年はその場所としてネパールの首都カトマンズを選びました。旅行の話をするとネパールってどこにあるのって人には、中国とインドの間の国と答えています。この二つの大国の間に位置し、またプレートの関係からエベレストという世界最高峰の山脈があるのもネパールです。当然ながら、住んでいる人の多くはインド系と中国系とそれらのハーフです。宗教は、インドと同じくヒンドゥー教です。こうして考えると、中学や高校の地理ももっと点数が当時取れていたのではないかと思います。毎回の旅行記恒例ですが、1回目は旅行の総括を紹介します。

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ネパール旅行はおすすめかと言われると、おすすめです。皆様が気になっているのは、4年前のGW直前で発生したネパール大地震ではないでしょうか。死者9000人を超えるほどにいたり、多くの世界遺産が崩落したことでニュースとなったのも記憶に新しいと思います。観光業が主のネパールでは、この大地震は大打撃となり、観光客が激減し、景気悪化したという話も昔聞いた記憶があります。

2019年末時点では、確かに世界遺産の一部がまだ補修中であったり、街の建物が崩れた状態であったりと、その傷跡を感じるところもありますが、観光を楽しむ上ではもう地震の影響はないと言っても過言ではないでしょう。観光地では多くの旅行者ウロウロしていました。

ネパールの観光地、世界遺産はほぼ首都の近くに点在しており、タクシーで容易に行けます。バスでも観光地に行くことはできますが、そもそも物価が安すぎるのでタクシーを捕まえていくことをお勧めします。料金の目安は、1キロ当たり100円です。タクシーに乗ると、大体がフレンドリーに話し掛けてきます。日本人だと知ると喜んでくれます。タクシーに乗るときに、値段を交渉しますが、値切ると値切れるし、値切らなくても決して法外な値段を交渉してくるわけでもなく、約束した値段とおりで目的地まで連れて行ってくれます。

タクシー内では、観光の予定を話すと、何故ポカラに行かない。とてもいいところだぞと、乗るタクシーすべてが同じようなことを言って来ました。そんなに良いところならと興味を持ちましたが、観光日数も限られているため、また次回と伝えるだけにしました。もし、ネパール旅行をする人がいれば、是非ポカラにも訪れてみてください。また、エベレストへのトレッキングの話もかなりでました。こちらはそれなりの心構えがないとできませんので、将来もきっとすることはないのだろうなーと思います。

さて、ネパールの物価がどれくらい安いかと言うと、飲食代は日本の半額ほどです。と言っても、ネパールの平均月収は3万円程なので、日本の半分の物価って現地の人にはかなり高いと感じているはずです。インド系の文化の国と聞くと、ぼったくりとか騙されたとかそんなことをイメージする人がいるかもしれませんが、極めて治安は良く、イメージしているインドとは大きく違うのが僕の感想です。街を歩いていても物騒な光景や、強引な客引きとかは一切ありません。タクシーが来ても、興味ない態度をするとサーっと流れていきます。

ネパールの通貨の単位は、ルピアであり、不思議なことに1ルピアはおおむね1円ですので、円換算しなくて済むので非常に楽でした。多くの国を旅行してきましたが、こんなわかりやすい通貨は今までなかったです。

カトマンズで注意しておきたいのが、埃が多い事です。想像以上に埃っぽい街で、マスクを付けずに観光すると喉をやられます。喉の不調を感じて3日目からは、マスクを着けて観光しましたが、現地の人もマスクを着けているくらいなので、悪目立ちはしている気がしません。仮に目立ったとしても、治安は良いので観光客がいるくらいに思われるだけでしょう。 また、カメラを持って旅行する人も多いと思いますが、防塵のカメラでないと、レンズやカメラ内に埃がおそらく入るレベルだともいます。レンズ交換もできれば、ネパールではしたくないレベルで、埃が舞っています。首にカメラをかかげ、一日旅行してホテルに戻ると、カメラボディーやレンズの溝の部分にかなりの埃が詰まっていました。タクシードライバーは、地震の復興のための工事がいたるところで行われているからって言っていました。

その他に注意しなければいけないのが、生活インフラが不安定ということです。中級のホテルに泊まりましたが、しょっちゅうホテル全体で停電が起こりました。数分で回復するのですが、一時間に一回程あると不安になります。また、長い時は5分くらい回復しませんでした。最初はブレーカーが落ちたのだと一瞬あせりましたが、何度も停電になるとさすがになれます。なお、ホテルだけでなく空港でも数分の停電が発生したので、ホテル特有とは考えにくいのではと思います。

また、お湯がタンク貯蔵式のようで、5分ほど使うと再沸騰するまで水しか出て来ません。冬には堪える環境です。初日は、知らずにのんびりシャワーを浴びていたので、途中で水しか出なくなったときは、冷たいのを我慢して石鹸を落としました。

更に悪い事はwifiがとてつもなく遅い事です。これは泊まったホテル特有かもしれませんが、普通にyahooのページを開くだけでも数分のリード時間がかかり、部屋が端っこだから遅いのかと思いホテルマンに声を掛けたが、どこでもとてつもなく遅いみたいでした。ここはネパールだから、ネットの速さは期待すんなと言われました。そのため、夜にネットを使って時間を潰そうとか考えるのは、あまりお勧めしません。僕は諦めて音楽を聴いていました。

次の記事からは、ネパールの旅行記に入ります。

大地震からの復興したネパール 旅行記2

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