ラオス旅行記3 欧米化した街ルアンパバーン

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ラオス旅行記3です。旅行二日目で、主にパークゥー洞窟までの観光を紹介いたします。ホテルはロイヤルピーコックブティックホテルという国立博物館横のホテルにしたのですが、若干感動的なことがありましたので紹介いたします。僕が当てられた部屋では、机の上に宿泊者の感想の記録が残されていました。夜に暇な時に過去にどんな人が宿泊し、どんなことを書いたのか読みました。日本人もかなり多く同じ部屋を使っているみたいです。僕自身はメモを残しませんでしたが、写真を一枚撮りましたので共有します。

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なお、僕が割り当てられた部屋は1階のドアのすぐのところですが、マニラのホテル同様にここルアンパバーンでも蟻が部屋にたくさんいました。ただ、ラオスのアリはマニラの蟻とずいぶん性格が違うようで、マニラの蟻は好奇心旺盛でベッドで寝ていると、壁の蟻の行列からなぜか体にまとわりついてくるのですが、ラオスではそんなことはなく、壁の蟻は壁を歩いているだけです。少しビビりの蟻なのかもしれませんが、ホテル宿泊者にとってはうれしい蟻です。蟻が近寄ってこないなら噛まれる心配もないので、部屋をマニラの時と違い変えてもらうことはしませんでした。二日目になると蟻が部屋にいることは気になりませんでした。

さて、昨日夜は昼寝をしたせいかなかなか寝付けられなかったのですが、朝はさらに快眠ができませんでした。と言うのも、朝日が昇ることになると鶏が鳴き始め、それに呼応するように犬も吠え始めます。また、外では僧侶がお経を唱える声や、住人の話し声などが響き渡ります。ちょうど日本の田舎でも同じような経験をしたことがあるのですが、良くも悪くも田舎感を感じてしまいました。この辺りが、ルアンパバーンののどかさをあらわしているのかもしれません。朝のブレックファーストの時間が来ました。レストランはチェックインの場所と庭となります。ホテルでは珍しくビュッフェ形式ではなく、席に着くとメニューを渡され食べたいものを注文する形式です。種類は少ないですが、おいしい食事でした。また、宿泊客もそんなに多くはなく、ゆったりとしたレストランです。

食事後にホテルのフロントでパークゥー洞窟行きのボート乗り場の場所を聞きました。ホテルを出て右に進み川沿いを歩けと指示を受けました。調べると午前中の早い時間しか運航をしていないようなので、食事後すぐに教えてもらった通りに歩いて行きました。川沿いを少し歩くとパークゥー洞窟へ行くかいと二人組の男に声を掛けられました。この男は川沿いの舩を指さし、下のボートでパークゥー洞窟に連れて行ってやるといいます。

値段交渉をするのですが、こともあろうかに500,000 kipと言ってきました。高すぎだろと反論すると、安いぜとか言ってきます。調べた限りでは、65,000 kipでパークゥー洞窟まで行けるはずです。値切って値切って最終的に100,000 kipで交渉成立です。しかし、すぐには出発しません。他の乗客を待っているかなと思いじっとしていました。下のボートのところに行こうとしても、じっとここで座って待ちなと話しかけられます。

30分くらい待ちました。やっと男が話しかけてきて、車に乗れと言ってきました。え?と面ました。下の船で連れて行ってくれるのじゃないのと驚きを隠せません。でも、もうネットで記載のあったボートの出発時刻まじかで彼らを信じるしかなく車に乗りました。すると街の中心部の方向に進んでいきます。騙されたと思い、途中で降りることを意識し場所を知るためスマホのGPSを見ました。どうやら一方通行のためか、ぐるっと回って先ほどの男と話した目と鼻の先にあったボート乗り場で降ろされました。男はそこの椅子で座って待っていろと話をしてき、待っているとボートのチケットを持ってやってきました。結局追加でチケット代を請求することはなく、650,000 kipのボート代に350,000 kipのタクシー代を払ったことになりました。しばらく騙された怒りを感じましたが、まぁ無事に着けただけで良しとしようと考えようとしました。チケット売り場の写真を載せましたので、これからルアンパバーンに行かれる方は、騙されないように注意してください。

出発時間が来ると4台のボートに分かれて一斉に出発します。1台に10人くらいに振り分けられます。パークゥー洞窟までは、90分程で着きますが途中にSANG HAという街にトイレ休憩のためか20分ほど寄ります。ボートは風が心地よく朝であることからか若干肌寒い感じです。揺れはほとんどないため、乗り物酔いすることはないでしょう。船から眺める景色も普段東京のという都会とはかけ離れたもので新鮮さにあふれていました。

SANG HAという街なのですが、船着場からは階段を登り街に入ります。途中トイレはあるのですが、有料みたいです。金をとるのかと言うくらい見た感じで汚らしいトイレでした。パークゥー洞窟に行くのであれば朝ホテルで用を済ましておいた方が無難でしょう。街は特筆するようなことはなく、タイの田舎だなという感じがしました。船旅のおまけと言う感じです。パークゥー洞窟の紹介は次回の記事でしたいと思います。

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