ラオス旅行記2 欧米化した街ルアンパバーン

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ラオス旅行記2です。旅行初日の昼から夜の記事となります。プーシーの高台を国立博物館側がある反対側から登るところからです。平穏な街並みを歩いて行くと、前回紹介したように高台へと続く道がありました。人気も少なく、一瞬本当にこの道でいいのかと悩むレベルでしたが、雰囲気とグーグルマップからは疑いようもなくここはプーシーの高台への山道です。階段をゆっくりゆっくり登っていきます。さすがにじんわりと汗をかいていきます。ホテルからペットボトルの水を持ってくればよかったと思うほどです。水の重さと喉の渇きはトレードオフで、今回のような高台へ登るときはどっちがいいか微妙なところです。軽い方が上へあがりやすい一方、あまりに暑いと完全に脱水症状となります。ルアンパバーンがどうかと言うと、日本のまとわりつく暑さと比べれば若干涼しいかなと感じるくらいで暑いのは暑いです。

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山道は雰囲気がある景色が続いています。途中で、物置らしい建物のところで犬が寝ていました。こんな景色をみると確かにのどかな光景だと写真をみなしても思います。人に慣れているのか、特に犬は吠えたり寄ってきたりもしません。ただただうなだれるように寝ていました。

どこで入場料を払うのか疑問に思っていましたが、この犬が寝ている小屋のすぐそばの階段を上がったところでチケットを販売していました。最初、地域の人が集まって雑談しているようにしか思わなかったため、チケット販売所を通り過ぎて階段を登るとチケットを買えと声を掛けられました。別に、払わず入るつもりはなく、本当にわからなかっただけなのですが。チケットを買った後の山道には、お寺と言う雰囲気がただよう光景を見ることができます。この辺りからは高台から帰る人達とすれ違うことも多くなってきます。

仏様の説法を僧侶が聞いている側で、横たわっている仏像が大変印象的な写真が撮れました。働き者の側で楽をするのは仏の世界も同じなのでしょうか。仏教に疎く、この辺りの背景はわかりません。山道への道はいろいろな仏像が待っていてくれています。頂上まであっていくとルアンパバーンを一望できる素敵な光景が見えてきます。街のほとんどが森と言うのがよくわかる光景です。自然が多く、自動車もほとんど通らず本当にのんびりとした場所だなと思います。頂上にはお寺とプーシーのシンボルがあります。

ここでの夕日は最高と言う話を聞いていたので、夕刻までのんびりぼーっとしようと思いました。頂上では多くの白人が夕刻を待っており、たくさんの人が地面に座って自然の風を感じているようでした。ここで、遠くの方で虹が見えました。ちょっと前と大きく天候が違うなと思いました。この時は深くは考えていませんでしたが、これがまさに後ほどスコールとしてやってくる雨でした。

夕刻まで時間は有り余っていたので、国立博物館側へ続く道へ降りていきました。こちら側だと先ほどと異なり仏像など全くありませんでした。下の方に、円形のモニュメントがあり、そのあたりにチケット販売をしていたので、再び頂上に戻りました。そういえば頂上では売店があり、水やスナック、檻に入った小鳥を売っていました。小鳥を買って何をするかと言うと、このプーシーの高台から檻から逃がすのです。ちょうど白人女性が小鳥を買い逃がそうとしていたので、写真を撮らせて頂きました。

この時には先ほど虹を作っていた雨雲が近づいており、写真の通りかなり暗くなっています。この後激しい雨が30分くらい降り続けました。僕は折り畳み傘を開き、その場を動かずずっと通り雨が過ぎ去るのを待ち続けました。おかげでかなりの激しい雨にも関わらずほとんど濡れることはありませんでした。周りは傘の人もいれば、カッパを着て過ごす人もいました。また、先ほどのお寺の中に駆け込み雨が止むのを待つ人もいました。

運が悪いのかこの雨雲のおかげで綺麗な夕日は見ることができませんでした。辺りはすっかり暗くなったので、国立博物館側の参道を降り、食事をしてホテルに戻ることにしました。参道を降りた先には、ライトアップされた国立博物館とナイトマーケットのテントがとても綺麗でした。

この続きは次の記事で紹介したいと思います。

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