30代で未経験職種に年収アップで転職できるのか その3

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昨日に引き続き30代で未経験職種に年収アップで転職できるのかについての記事です。志望理由と自己PR、職務経歴書で他の志望者と差別化をどのようにするかです。志望理由と自己PRは他社へ提出したものを変えずに出していませんか。それでは、内容の薄いものになってしまいますので、転職希望先に合わせて書き直す必要があります。

なお、特に注意の必要なことなんですが、趣味が多彩な人がいますが、すべての書く必要はないと思います。読書とか運動とか辺り触りがなさすぎるものより、自分の個性が良くわかる趣味を1つ2つ書けばいいと思います。僕の場合は、趣味の欄に海外旅行で20か国以上―――海外出張や転勤も可能です。のように趣味と仕事アピールを一緒にしました。同僚とこの趣味の欄って鬼門だと話していたのを思い出しました。ここに読書と書いた方がいいのか、正直に漫画を読むことと書いた方がいいのかと悩んで、読書と書いたそうです。一日中、漫画を読むとかそれはそれでいいのですが、履歴書に書く内容ではないかなと言ってました。例えばアニメ業界とか情報系とかならそれもそれでアピールできるかもしれませんが、一般の大手だとどう評価されるか際どいです。部長などの地位のある方が、この転職希望の30代後半の人は子供っぽいのかなとか思うかもしれませんし、漫画を読むことで想像力がある人とか内向的でうちの会社に合いそうとか思うかもしれません。

志望理由はきちんと書けていますか。そもそも志望理由が書けない会社には転職希望をしても、採用はないだろうと思い僕はエントリーをしませんでした。部長以上の役職になってくるとやはり人の本音の部分は見ていると思います。中途半端な気持ちの人を採用するわけには行きません。だからこそ真剣に考えて書くのですが、ぱっとかける会社もあればなかなか書けず、一週間考えてもこれだという志望理由が思いつかず、エントリーを断念した会社もありました。どうして転職したいのかでは、その会社の志望理由になっておらず、その会社で何がしたいのかを書かなくてはなりません。その会社でしかできない事があればいいのですが、そんなことはなかなか書けません。

このその会社でしたい事を志望理由に書くのですが、より具体的に書いた方が効果的です。そのため、企業のホームページを隅々まで読んでおく方が良いでしょう。ホームページには、今どのようなことに企業が興味があって、どのような方向へ向かうのか、主力の製品、社会貢献など情報にあふれています。また、財務諸表の掲載から株主向け情報、新卒向けの会社紹介など、僕はすべてを読んでじっくり何をこの会社でしたいのだろうと考えました。中期経営計画などで、企業が掲げる目標に関われる形と自分がしたいことが一致するなら尚可の志望理由だと考えています。こうゆうことをこの会社でしたく、その結果中期経営計画の実現にこのように貢献できるかもしれないとアピールしてきました。定型の履歴書の短い文面の中で、中期経営計画などで使われている企業独自の言葉などをさりげなく使い、知名度やブランドから転職をしたいのではなく、きちんと知らべて、自分がしたい事と企業の目標が一致することをわかりやすく伝えました。

ここで未経験で転職が本当に可能かと思っている人が多いでしょうが、企業が求めているのは即戦力には含みがあります。調べる能力や、難しい事をわかりやすく伝える能力、コミュニケーション能力、マネジメントスキル、パソコンスキル、経済の知識など、業務は未経験でもきっと活躍できると期待できれば採用されると思っています。そのため、履歴書と職務経歴書でこれらの能力をさりげなくアピールするのです。すると、文面からでも何かあってみたいとか思わせることができたと思います。

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なお、自己PRも同様で、中期経営計画などで今までの職歴からこのように貢献できるかもと書くとより効果的なのではないでしょうか。また、職務経歴書については次回、他者との差別化の方法を書きたいと思います。

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