休み明けに仕事に行きたくない

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あけましておめでとうございます。新年一号のブログは休み明けに仕事に行きたくないということにしました。長期休暇中、相も変わらず海外旅行に行っており、年明けに日本に戻ってきました。毎度思うのですが、日本って本当にいい場所だなって思います。明日から出社で、今日は美容院に行って来ました。そこでの美容師さんとの会話で実に深く考えさせられたので、自分の思いを書かせていただきます。

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年末年始、休みもなくずっと仕事だったという人もいたでしょう。一方、長期休暇を満喫して、明日から仕事で気がめいっている人もいることでしょう。かくいう僕は、どちらでもありません。長期休暇でしたが、明日からの仕事が楽しみで仕方がありません。こんな話を美容師さんにすると、年明け以降初めて聞いた反応がありました。長期休暇明けに仕事に行きたくないのは実はよくわかります。僕も、最初の職の時、公務員だった時、休み明けに仕事に行くのが本当に嫌で仕方がなかったのです。いつの間にか、仕事に行くのが楽しくなっていたみたいです。美容師さんとの会話で自分が良い方向へ向かっていることに思い知らされました。

それぞれ違う理由で仕事に行きたくなかったのですが、考えてみればどちらの場合も機会があれば辞めて別の仕事を探してもよいかなんて、通勤時に時々思っていたのを思い出しました。結局、どちらも全く突拍子もない時期に辞めることを決意したのは間違いないです。さて、ここで思うのですが、なぜ嫌に思う仕事を続けるのかということです。別に僕は、転職推進派ではありませんが、嫌なことを続けることもお勧めしません。転職等は自己責任が前提なのは言うまでもありませんが、人生は一度しかないのになぜ嫌なことを続けるのでしょうか。それは、お金のためということなのはわかります。でも、ここは日本です。その会社じゃなきゃ、そのお金は稼げませんか。自分で起業してはそのお金は稼げませんか。もっと別の方法でそのお金は稼げませんか。今の給与水準を維持することがそんなに大切ですか。今の役職や地位、勤務先等がそんなに大事ですか。

僕は社会に出て15年の俗にいう中堅社員の年齢ですが、今でさえ定年までまだ30年も働くことになります。きっと、労働力不足や年金問題のため、定年は70歳にはなっているので、おそらくまだ35年働くことになります。休み明けに出勤をしたくないと思っている人が、20代ならなぜすぐに転職しないのか不思議なくらいです。同じ思いを40年間し続けるその忍耐力に脱帽です。30代でも、30年間耐えようとするところが、日本人の美徳かなとは思いますが、本当にそれでいいのでしょうか。40代後半なら、残り長くて15年程度なので、早期退職を見据えて耐えるのも戦略としてあると思います。

職場が違えば、これだけ雰囲気が違うのかと思うほど今までの3か所は大きく異なってきました。そして、自分にとってお給料は満足していますが、仮に転職によって下がっても、給料だけをもって辞めることはないという素晴らしい職場です。ここで考えて欲しいのですが、明日から仕事に行きたくない理由って給料が原因ではないのでしょうか。もっと、別の理由があって仕事に行きたくないのではないのでしょうか。職場の対人関係、満員電車、長時間労働、能力を超える仕事等こんな内容の理由なら別の会社できっと自分に合う場所があるのではないかと思います。

一度しかない人生、そのうち殆どは、睡眠時間と仕事の時間ではないかと思いますが、そんなんでいいのでしょうか。発展途上国を多く旅行していると思うのですが、朝から晩まで働いて、日本では考えられないレベルの稼ぎしかなく、現地の物価でどうやって生活しているのだろうと思うくらいです。でも、ここは世界トップクラスの経済力を誇る日本であり、世界中から日本で住みたい、働きたいと思う国です。仕事に行きたくないと思う理由があり、それを自分で職場の雰囲気を変えて仕事に行きやすくするのも手ですが、理想と現実は違い、きっと転職以上の労力がかかり失敗に終わる可能性もあります。仕事を変えるだけが、明日から仕事に行きたくなる方法だとは思いませんが、2020年という歳を節目に仕事に行きたくなるようになったと胸を張って言えるようになれればいいですね。

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