嫌な仕事でも3年は我慢すべきか

スポンサーリンク

この記事を読んでいるということはきっと今の仕事を辞めようかどうか悩んでいるのだと思います。正直、人生は選択ばかりでいつでも悩むことばかりです。そしてその決定をしてしまったばかりに、後悔するかもしれませんし、僕の記事で人生が狂ったと言われても責任は負うことはできません。でも、自分の経験がどうだっかを共有することはできます。白紙の目で読んでいただけたらと思います。

スポンサーリンク

本日のテーマは、仕事は嫌ならすぐに辞めていいかです。今、経済は空前の人で不足で大手企業でも採用に苦労しているということです。そのため求人数に比べて求職者の方が少ない状況は続いており、依然と比べて転職が容易になりました。さらに、テレビCM等の影響もあり、転職が普通になり、終身雇用と言う言葉はもはや死語になりつつもあるのではないかと思います。しかしながら、いくら転職が容易と言ってもそれはある程度経験を積んだ人や、新卒に限りなく近い人であって、就職氷河期の正社員採用の問題は依然として残っていますが、これはまた別の話です。

よく離職率という言葉を聞きますが、これは新卒採用後3年間で辞める割合ということになりますが、おおよそ10 %ということです。入社当日に辞めても、30か月目で辞めてもこの割合に定義からは含まれそうです。さてこの3年がなぜ選ばれたかはともかく、日本人は苦しい事にも耐えることが美徳という精神が何故かあります。諺にも石の上にも3年という言葉があります。さて、辞めたいと感じた時に3年間耐えて辞めるべきかなのですが、どうせ辞めるなら早めに辞めた方がいいと思います。いつ辞めるかだけの問題なら、早めに辞めて、次の未来に時間をさけるべきです。

採用後すぐに辞めると転職が難しいのでは、とか会社に迷惑が掛かるのではと思うことでしょう。どちらもある意味その通りだと思います。前者なのですが、それは3年経ってもキット転職は難しいと思います。さっき、転職は容易になったと書いたばっかしやんと思われたかもしれませんが、逃げのような理由では、採用する側もまたすぐ辞めると思われるのが落ちです。正直に逃げなら逃げの理由でいいですが、次の会社では辞めないと採用担当者を安心させなければなりません。後者に限っては、間違いなく会社の損失でしょう。採用活動から、研修に至り、一年やそこらで新卒の新人が給与に見合う利益を出せるとは思えません。にも拘わらず、僕は辞めようと思ったなら、早い方がいいと思っています。

その理由は、先ほども書いたようにいつか辞めるなら、未来がない会社より将来の会社に時間を使うべきだと思っているからです。そして今は人で不足と転職が活発になったため、前職では会社と馬が合わなかったのだとか、違う職種だしとか業種だしとか、そこまで以前に比べて嫌煙されることはないと思います。僕が新卒の時にエンジニアを1年で辞めましたが、その時思ったのがまさに上の2つの理由でかなり悩みました。

その時に特に心を動かされたネットの記事があります。石の上にも3年と上司や先輩、人事に説得されたと、、、意味は自分でもわかっていて、新人のうちは仕事はやらされている感が強く、3年経てば会社や業務の流れ、経験、ひいては社会の事もわかるので、3年修行だと思って耐えてそれから辞めてもいいのではないかという説得の仕方です。定番だと思っています。しかし、よく考えて欲しいのです。そこで言っていることは、こう社会人経験を積んだ今だからこそわかりますが、言っていることは正しいと思います。でも、違うのです。ネットの記事には、石の上には3年と言っているのは、労働力を搾取する側で、搾取される側の言葉でないことです。

会社は利益を生むために存在しており、新人の教育や経験や、生活を守るためではありません。いかにして利益を出そうかと考えている者が、君の人生のためだから3年は頑張った方がいいのじゃないかと言っても、それは3年で今までの君の教育にかかった費用は回収できるし、このまま経済が悪くなり転職できなくなりこのままずっといてくれたらしめたものだとか、辞められると責任者の私の評価が下がるとかの保身とかいろいろな思惑があります。大人の社会には、残念ながら本音と建前が入り混じる大変汚いものです。

会社があなたを引き留めようとするのは、会社にとって利益につながると感じているからです。無駄に労働力を搾取されるぐらいなら、納得のいくところで搾取される方がいいと思っています。石の上には3年とかもっと頑張った方がいいとかいう人の立場をもう一度考えてみましょう。きっと、悩んでいた気持ちが晴れることでしょう。

スポンサーリンク

コメントを残す