アナベル 死霊博物館(2019) 映画レビュー21

アナベル 死霊博物館を映画館に観に行きました。公開1週間ということもあり、ほぼ満席でした。映画のレビューとしては1年ぶりとなりますが、この1年間ほとんとに映画館に行ってなかったと改めて思います。レビューということもあり、かなりのネタバレになります。が、ホラー映画は描写で楽しむものなので大まかなストーリーを知っても十分に楽しめると思います。ネタバレを嫌う方は、ここから下の記事はネタバレもありますのでご注意ください。

まず、ホラー映画として映画館に観に行くべき作品かと言うと、1900円支払って観に行く価値は十分あります。いつのまにか1800円から値上がりしていたのですね。面白い映画なら、100円くらいいいかと思いますが。まぁ、このシリーズは相変わらず、はずれがないというか、映画終了まであっという間に終わった感じです。まず、予告編からなのですが、観たいと思っていたものが2つも流れました。ホラー映画だけに、同種の予告編になるのですが、ITとゾンビーランドです。どちらも公開が楽しみです。邦題は、アナベル 死霊博物館ですが、正式にはANNABLE COMES HOMEです。アナベルが家に来るってかわいすぎるタイトルです。時制を無視して映画タイトル風に訳すなら、アナベルが家にやって来た!でしょうか。

さて、このアナベルシリーズは、ホラー映画だけど熱烈に突っ込みたいところも相変わらず満載です。これって恐怖を狙っているのか、笑いを狙っているのか、本当のところはわかりませんが。この映画、前回のスピンオフの際に流れた映像におそらく繋がっているのだと思います。その映像が、ストーリーの進行中に重要な核となり、エンドへと繋がります。

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映画のストーリーをできるだけ短く表現すると、”アナベルを箱から出して箱にしまう。”です。これにつきます。前回は、悪魔を退治したのですが、今回は出してからしまうです。あとあと考えてみると、登場人物のほとんどが子供です。映像のほとんどが子供です。大人なんてほとんど出てきません。2作目もそうですが、力のない若い子が悪霊に立ち向かうのは、子供目線でみるので恐怖が倍増しますね。

ホラー映画ってなにもないところで、音で脅かすというのはよくある展開ですが、まさにそれもあります。見事に引っ掛かりました。何もないところで驚かされました。また、今回も笑いをとりに行っているのか、目にコインを付けている人の映像は笑いを誘っているのかと思いました。後半には、この人たちがコインを目から落とすのですが、なぜヒロインはコインを拾ったのか疑問です。悪霊が落としたコインを拾う意味があるのかと、何度も拾っていくシーンは、おいおい普通拾わんやろって思いました。結果、コインを拾うこと自体ストーリー進行に全く意味はないのですが、、、。うーん、観終わってゆっくり考えても謎です。

アナベルを箱から出して、戻してがストーリーなので、きっと続編がでる雰囲気が高いと感じました。楽しみです。それでは、一年ぶりの映画レビューでした。

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