旅で感動すること28 ヨルダン イスラエル旅行記 その11

ヨルダン イスラエル旅行記 その11です。旅行4日目午前中でエルサレムのハイライトともいえる嘆きの壁に向かいます。

インペリアルホテルの朝のビュッフェは相変わらず豪華です。この日もいつ昼を食べられるかわからないため、とりあえず一時間くらいかけ、片っ端から食べていきました。このまま横になるといつでも寝られるくらいお腹いっぱいです。

部屋に戻り少し休み、本日のプランを立てました。まずは嘆きの壁です。ここに行かずエルサレムを後にすることはできません。明日はヨルダンに戻りますので、本日に必ず行っておきたいところです。次は、キリストが最後に歩いた場所をたどることです。すでに参観した聖墳墓教会も含まれます。そして最後は昨日見ることができなかったオリーブ山からの夕日です。

また、本日は12月31日でエルサレムでもカウントダウンがあるだろうと、鍵をロビーに預ける際に受付のおじいさんにどこで新年を祝うことができますかと聞くと、怪訝そうな顔をし、知らないと言われたのできっと、12月25日は祝うが新年は祝わないと勝手に思っていました。

ホテルを出てからは、何も考えずに糞門付近へ歩いて行きました。嘆きの壁のある方向はわかるのですが、どのように行けばいいかわからず昨夜同様に迷ってしまいました。警察の隊員が銃を持って歩いていたので、声をかけ指をさした方向へ歩いて行きました。途中でまた通路を間違えたらしく、子供たちに場所を聞くもわからず、かなり嘆きの壁の行き方には困りました。

途中、階段を下りていくと写真のように、何とか嘆きの壁の入口を見つけました。

嘆きの壁の入口は、手荷物検査がありカバンはX線を通すことになります。ただ、特に何も会話もなく通してくれます。嘆きの壁には、左側が男性、右側が女性の入口となり、男女別れたエリアに進んでいきます。男性側でもユダヤ人の帽子を被る必要があります。壁には触ることができ、他の人がしているように僕も壁に触れ世界平和を願ってきました。このように、願いごとをする場所なのかは不明ですが。

さて、嘆きの壁からは岩のドームにモロッコ門から向かいますが、まずは先ほどの手荷物検査があった辺りまで戻り、木の階段を上っていきます。実はこの木の階段からの眺めはかなり良く、嘆きの壁や旧市街地を素敵な角度から見渡せます。

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モロッコ門を抜けるとすぐにアル・アクサ―寺院があります。残念ながらイスラム教徒以外は内部に入れませんので、雰囲気だけ写真を撮りました。

そして、アル・アクサ―寺院の正面には岩のドームがあります。岩のドームは広い神殿の丘にあり、どーんとモスクがあります。こちらも残念ながらイスラム教徒以外は内部に入れませんので、雰囲気だけ写真を撮りました。

内部を見学できないのは残念ですが、それでも十分に満足しています。昔教科書やネットで見た岩のドームが目の前にあるのです。もうそれだけで感動を覚えます。猫やハトやそのほかの鳥など多くの動物もいて、30分は外から眺めていました。岩のドームのそばには、モザイク画が大変美しい建物がありました。

海外旅行を初めてして10年、はじめの頃は憧れでしかないエルサレムでした。キリスト教の聖地である聖墳墓教会、ユダヤ教の聖地である嘆きの壁、イスラム教の聖地である岩のドーム、エルサレムは本当に宗教やその信者にとって大事な場所であると改めて感じるところがあります。今自分がここに立っていること自体が不思議でしかありませんでした。そして今こうして日本に帰ると、いつもと変わらないサラリーマンに戻ります。いろいろな景色を見ると情緒的にもなりますし、日本からこんな遠くへ来たのだとしみじみ思うこともあり、旅行は本当に人生を豊かにするものだと思います。エルサレムへ行って見たい方、是非行ってみてください。どこの国も一生の思い出にはなりますが、こことヨルダンは別格のものとなることは間違いないです^^

鎖門からこの神殿の丘からでることになるのですが、木綿承認の門と岩のドームとのマッチがまた素晴らしかったので紹介いたします。

そして、午後からはVia Dolorosa 悲しみの道と呼ばれる、十字架を背負ったイエスが歩いた道のりを辿ってみますが、それはまた次回の記事で紹介いたします。

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