旅で感動すること27 ヨルダン イスラエル旅行記 その10

ヨルダン イスラエル旅行記 その10です。旅行3日目夕方が中心となる記事です。Via Dolorosaという通りから、オリーブ山へ向かいます。聖ステパノ門を出る直前に聖アンナ教会がありました。

入口から右手側には、壁に肖像画が多数飾られていました。

また、下へ降りる狭い階段があり、薄暗い光の中、下へどんどん降りていくと、とても狭い部屋がありそこにこのような木で作られた絵がありました。

ここは狭い上に人が多くなかなか進まないため、地上へ出るのも苦労しました。教会から出ると、ぽつぽつと雨が降っていました。気にするほどでもなく、聖ステパノ門をくぐり、下へと続く道を降りていきました。石で作られた道路のため、この小雨で道が滑りやすく、慎重に降りていきました。

滑っている人もいましたので、天気予報が雨となっている時は滑りにくい靴を用意しオリーブ山へは向かった方が良いでしょう。

道沿いに歩いて行くとマリアの墓の教会があります。写真の左側にも写っていますが、大きな犬が始終吠えていました。この教会は地上には入口しかなく、門をくぐるとすぐに下る階段となります。


このような教会は見たこともなく、大変印象的でした。下ではたくさんの絵画と装飾品もあり、個室ではマリアの墓がありました。

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その奥では神父がお祈りを捧げていました。

マリアの墓の教会を出て、すぐ近くにある万国民の教会へ向かいました。この時には雨がかなり激しくなってきていたので、この教会で30分ほど雨宿りをしました。


さすがに疲れも出てきており、あっと言う間の30分でしたが、雨はまた小雨になった感じです。すかさず教会を出て、オリーブの山へ登りました。途中やはり雨が降り出して、傘を持ってくればよかったと後悔しました。朝の天気の感じだと、到底雨は降りそうもないほどの快晴だったので、判断を誤ってしまいました。

オリーブ山を上るとそこにはたくさんの墓地がありました。また、玉ねぎ型の教会のマグダラのマリア教会とさらに向こうにはエルサレムの旧市街地を臨むことができます。なお、マグダラのマリア教会は残念ながら、見学することができませんでした。この教会はほどんどの日が観光不可日となっていますので、観光するのであれば優先的に訪れるべき場所となります。

雨も降り始めたことから、夕日は見られないと諦め、そくさくと城壁内へ帰りました。帰る途中ですでに真っ暗な夜となり、雨もかなり激しく振り散々な目にあいました。さらに言うと、城壁内で迷ってしまい、無駄に濡れてしまいました。

エルサレム城壁内は同じような道の上、行き止まりが多く特に初見の道では迷いやすいのでお気を付けください。正直、ここまで迷ったのはグーグルマップと全く異なる地図であった上海の旅行以来久しぶりです。雨の中、相当不安を感じてしまいました。

迷った挙句、何とか一度通ったことがある道に偶然出ることができ、ホテルまで帰ることができました。靴とダウンはびしょ濡れでホテルで乾かす羽目になりました。

旅行3日目の後半は天気を読み間違え失敗したなという日でした。この日は特に疲れが出て、早めに寝ました。そして旅行4日目は、エルサレムのハイライトともいえる嘆きの壁に向かいました。ここから先は、また次の記事で紹介いたします。それでは。

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