旅で感動すること26 ヨルダン イスラエル旅行記 その9

ヨルダン イスラエル旅行記 その9です。旅行3日目午後が中心となる記事です。聖カテリーナ教会を出た頃にはお昼のいい時間となっていました。昼食の場所を探すために、今度は生誕教会とは逆向きに歩いていきました。

メンジャー広場の奥にはジャーマ・アル・オマルというモスクがあります。この右側の道を上がっていきました。

こちらも中東の街と言う感じでバス停から歩いてきた道と比べ、かなり栄えてありちょうど商店街のようなイメージでしょうか。道の両脇にはレストランやお土産屋さんがたくさん奥に見える教会は、聖マリア教会です。

聖マリア教会は、入口にカギがかかっており中に入ることはできませんでした。ただ、裏側にはこんな感じで、広場っぽいところがあり、地域の人?が休んでいました。

この聖マリア教会から上は人通りがだんだん少なくなってきたので、引き返しました。そして右手側の通路を奥に進んでみると市場があり、野菜の香りが漂っていました。また、奥には屋台らしきところがあり、煙をもくもくとたてていました。

こんな感じでベツレヘムの観光が終わりました。帰りは、メンジャー広場でたむろっていたタクシーの運転手に声をかけ、エルサレム行きのバス停に止まってもらいました。タクシーの中では、バンクシーの絵を見ないかい?俺は全部場所をしているので案内してやるぜ、なんて会話がありましたが、あまり興味がなかったのでバス停に向かってもらいました。車で5分程でした。料金は50シュケルと高めでした。高いと言いましたが、この値段と決まっていると言われました。実際のところはどうでしょうか。

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バスは、タイミングが良かったのかちょうど止まっていたものに乗ることができ、ベツレヘムからエルサレムに戻りました。来た時と同じ道を戻り、またエルサレム北側のバス停に止まりました。

なお、ベツレヘムで教会内ではトイレはありませんでした。トイレの場所を聞くとメンジャー広場を下ったところに有料のトイレがありました。1シュケルでした。入口でチケットをもらえ、おそらく一日入場券みたいなかんじでしょうか。有料トイレだけあって、広く汚くはありませんでした。チケットを見ると市営のトイレと書いてありました。

エルサレムに戻り、次はゼデキアの洞窟へ行きました。この洞窟はダマスカス門の付近にあり、城壁の外側を歩いていると見つけることができます。入場料は16シュケルで、洞窟なんかに500円くらいと思いますが以外に素敵な場所でした。想像していたよりも、はるかに大きな地下洞窟で、昔の時代に人力でこのような場所を作れたものだと、考え深い場所でもあります。往復30分くらいで観光できました。なお、運がいいのか悪いのか、ほかの観光客は一組だけで、洞窟の先に進むにつれて、このまま地震とか起こると生き埋めになるとか、犯罪に巻き込まれたら嫌だな、なんて考えてしまいました。

地下深くへ続く階段が入口からあるので日頃運動をしていない方は、一気に上がると息切れするのではないでしょうか。

それにしても地下だけあって、気温は快適、湿度は高めで、埃臭さはありました。案外穴場の観光地だったかもしれません。エルサレム城壁内の人の混雑に疲れた時には、休みためにここを訪れてみてはいかがでしょう。

オリーブ山に向かうため、ゼデキアの洞窟からヘロデ門へ向かいました。門をくぐるとダマスカス門側の観光客でにぎわう街並みとは変わり、ローカル感漂う閑静な街並みに変りました。ここから聖ステパノ門へ向かうため、南へ歩いて行くと、左側に学校がありました。壁には、生徒が描いたと思われる絵がありました。

このあたりだけ、他の城壁内とやはり雰囲気が異なります。Via Dolorosaという通りにでると、また他の城壁内と同じ雰囲気となりました。

時刻はほとんど日が沈む夕刻に刻々と近づいていました。理想はオリーブ山からエルサレムと沈む太陽を見ることなのですが、、、それはまた次の記事で。

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