写真で感動すること15 富士フィルム 夏のキャッシュバックは買い時か

本日の記事は、富士フィルムの夏のキャッシュバックについてです。これは、2019年9月1日までに対象のカメラ本体またはレンズを購入し、応募すると最大7万円のキャッシュバックが行われるキャンペーンです。詳しくは富士フィルムのウェブページをご参照ください。

このキャンペーンに便乗して、カメラやレンズを買うことに対して、無理をしてでも買うべきかどうかという観点で書いていきたいと思います。キャンペーンは残り1週間となりましたが、悩んでいる人の肩を押せたらと思います。ということで、僕の考えは悩んでいるくらいなら、買うべきだというのが結論です。

XE-2が故障したということもあり、旅行に備えて修理が間に合いそうもなくカメラを買う必要がありました。この時は、偶然にも富士フィルムの夏のキャッシュバックをしていたので、XH-1の購入に関しては、キャッシュバックが購入を後押ししたわけではありません。ただ、安く買えただけです。

旅行の後に、もう一度冷静になって考えると夏のキャッシュバックは極めて得だと考え、XF35mm F2.0を追加購入し、キャッシュバックに応募しました。この画角についてはXF27mmやマウントアダプターとキャノンレンズの50mmの組み合わせがあるため、使用頻度の観点から悩んでいました。

購入時はアマゾンでポイント部分を除くとおおよそ38,000円です。これが、キャッシュバックで実質33,000円になります。おおよそ13 %引きです。これでおそらく現状の最安値ということでしょうか。これだけでも、悩んでいる人はどうせ買うなら今買うべきだと思っていますが、忘れてはいけないのが10月以降に消費税が2 %上がり、10 %になることです。現状の価格が維持であれば、700円程度しか差はないのですが、購入することが決まっているのであれば、わざわざ高く買う必要はありません。この時にはキャッシュバックもなくなり、実質5700円の値上がりです。

かつ、忘れてはいけないのは機会損失です。どうせ買うならを前提にすると、今買うのと後に購入するのでは、それまでの期間にレンズを使う機会を完全に失っており、しかもいつ買おうかどうか悩むことになります。時間のロスも加わります。

日本は長きに渡りデフレが続いており、物は時間がたてば安くなるという考え方がありますが、ここにきてわずかでありますが、物価が上がり、時間とともに物は高くなる傾向があります。いろいろなものが値上げされているというニュースも見たことはあるでしょう。消費税は政府主導での値上げだと思っています。

この時に、以前よりレンズが高くなって購入するのをためらうとまた悩み続けることになります。それよりは、確実に安い今購入する方が精神衛生上良いでしょう。そんなこともあり、僕はためらいもなくXF35mm F2.0を購入しました。これは、これで満足でした。後悔の念は一切ありません。

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ちなみにですが、XH-1は相場よりかなり高くAMAZONで買いました。価格ドットコムで最安値は知っていましたが、旅行に間に合うよう、高価なものなのでもあり、信頼できるところで買いたいといことで、最安値より2万円高い186,000円で買いました。この時キャッシュバック 30,000円の値引き率を考えると、こちらは16 %引きとなります。

XF35 F2.0は最安値付近、XH-1は比較的高めで買いましたが、その割引率はそれぞれ13 %と16 %とXH-1の方がキャッシュバックの効果が高い事がわかります。

その他には、レンズは資産と言う言葉のように、なかなか値段が下がりません。というより、フジフィルムの場合、原価費用が上がり大幅に価格が上昇しているといった方が良いかもしれません。こんな格言からも、買うと悩むくらいなら買った方がましと思います。

一方、スマホのカメラしか持ってなく、一眼レフやミラーレスのようなレンズ交換型など購入を悩まれている方は、絶好の買いのチャンスだと思います。キャッシュ事情は人それぞれ大きく違うでしょう。ただ、10万を超えるような金額をためらいもなく簡単に払える人はほとんどいないでしょう。しかし金銭的な問題で悩むなら、買いだと思っています。苦労して稼いだお金です。大切に使いたいのは皆同じです。ただ、お金は持っているだけじゃ意味がなく、使うことで初めて意味を持つと思います。カメラを買おうかどうか悩むこともある意味楽しみかもしれませんが、買って撮影するとなるともっともっと楽しめます。その楽しみは、人それぞれですが、僕にとっては例えば20万のキャッシュを手元に置くより、カメラに使う方がよっぽど楽しめますし、20万以上の価値があったと思うことができます。

また、iPhoneの写真をみると確かにきれいかもしれません。ただ、やはり一眼レフやミラーレスと比べると雲泥の差はあります。正直、一眼レフやミラーレスで写真を撮ったからと言って、初心者がすぐに満足のいく写真を撮れるかというとおそらく無理だと思います。ひょっとしたら僕だけかもしれませんが、それでも写真を撮ることの楽しさはあります。スマホのタッチスクリーンで撮る写真と本格的なカメラでカシャッというシャッター音を立てて撮るのは全く感じが違います。

一眼レフ等をもって街で写真を撮るのをためらう人がいるかもしれませんが、今では世界中どこでも首からカメラをつるして観光している人を見ます。そのため、そんな人を見ても日常、誰もなんとも思いません。スマホと同じような感覚で、撮りたいときに撮るそんな感じでよいのではないでしょうか。

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