旅で感動すること26 ヨルダン イスラエル旅行記 その8

ヨルダン イスラエル旅行記 その8です。旅行3日目が中心となる記事です。この日はエルサレムから10 km程離れたベツヘレムへ行って来ました。ここはイエスが生まれた地として知られています。以前イスラエルに旅行した友人が、エルサレムに行くなら一緒に気軽に行けるベツレヘムにも行ったらと提案してくれたので行ってみました。

起床してnew imperial hotelで朝食のビュッフェをとりました。宿泊費も年末を考慮しなくても破格なこともあってか、品数や野菜の鮮度などかなり満足のいく食事でした。ゆっくりと食事をし、8時30分頃にホテルを出てベツレヘム行くためにバス停へ向かいます。

このバス停は昨日ヨルダンからエルサレムに入国した時に降ろされた場所とは異なり、ダマスカス門を出て左方向(西側)に向かった先にあります。多くのバスが停泊していますので、迷うことはないでしょう。

着いたとにはすでに多くの観光客がバスの乗車時間を待っていました。チケットを購入した時刻の刻印は9時36分で地球の歩き方の記載の通り、No231のバスで6.8 NISでした。

Jerusalem Hebron Rd.でバスは止まり、ここからgoogle mapのナビを頼りに、生誕教会まで30分ほど歩くことで目的地に着きました。当然、大通りなのでタクシーはたくさんいますが、なるべくあるいて街の様子や雰囲気を知るのが旅の醍醐味だと思っていますので、パレスチナ自治区でも同様に歩いて目的日に行きました。

聖ヨセフの家の付近から生誕教会へ向かう途中に、バンクシーの絵らしきものがありました。偽物も多くあるということなので、これがバンクシーのものかどうかは不明です。

まずは、この日が日曜ということもあり、観光時間に制限があるミルク・グロットに行きました。どうやってミルク・グロットに行くか地図だけではわからず、辺りの人に聞くことになりました。生誕教会を横切り細い道を進んだところにあり、一見この細い道が生誕教会の建物に隠れて遠目にはわかりづらかったです。

教会は地下へ広がり、薄暗い中の写真となりました。

ここがミルク色に染まったという伝説の場所なのでしょうか。皆しきりに写真を撮っていました。

さて、この教会で綺麗だなと思ったのが、上の写真とは違う方の奥の通りを抜けた先には近代的な広い礼拝所がありました。金色に輝くオブジェが印象的な場所でした。

20分ほど見学した後、生誕教会へ向かいました。この生誕教会は、かなりの大きさで下のように遠くから写真をとっても全景を入れることが難しかったです。使った焦点距離が10 mmのレンズでこれですので、空中撮影をしない限り全景は撮ることができないでしょう。そのため綺麗に撮ることを諦めました。

教会内に入ると内装の綺麗さにまた圧巻されます。

高い天井には金色に輝くモザイク画がありました。

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広い教会の広場には、教会の奥にあるイエス生誕の場所を一目見ようと長い列ができていました。すでに並ぶのがげんなりするくらいの長さではあったものの、やはりエルサレムまで来たのだからと行列に並びました。ここでもまた、昨日同様に長い時間並ぶことになりました。90分くらいは並んでいた気がします。

並んでいる列が進むにつれて、柱に十字架が点で刻まれていました。多くの人が触り、写真を撮っていました。ここの場所から、次の部屋に移るまで1時間以上もかかりました。イエス生誕の場所を見学する予定なら、昨日のイエスの墓と同様、相当時間に余裕を持ち、トイレで列を抜けないように準備をしていった方が良いでしょう。

やっと、はじめの大広間から次の部屋に移ることができましたが、まだまだ先は長いようです。

行列の先には、地下へと続く狭い通路があります。きっとこの辺りのために行列ができていたのでしょう。この辺りも人が多く、押しくら饅頭状態で、階段をおりていくことになります。

地下に降りるとすぐにイエス生誕の場所を見ることができます。ここでもやはり写真を撮り人や、手を差し伸べる人、額を付けて祈る人などがいました。

その奥には所狭しと通路に絵画が飾られています。

そして、地下へ入った方とは逆側の部屋から先ほどの大きな部屋へ戻りました。ここではより近い場所から、奥の写真を撮ることができます。

大きく立派で装飾がされた扉から、隣接している聖カテリーナ教会へ行きました。

この像のかたがヒエロニムスだそうです。足元のどくろが印象的ですが、彼が聖書をヘブライ語からラテン語に翻訳したそうです。

また、地面にはマンホール?なのか地下への入口?なのかよくわかりませんが、立派な鉄の塊がありました。

聖カテリーナ教会の出口には、立派の騎士の像がありました。はじめは馬をやりで刺しているのだと勘違いしていましたが、よく見ると翼が生えてあり、きっとこれは悪魔をやりで刺していたのだと思いました。それにしても、聖カテリーナ教会に何かこのような物語があるのでしょうか。

記事の編集の都合で本日もここで終了させていただきます。また、続きの閲覧をよろしくお願いします。

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