旅で感動すること24 ヨルダン イスラエル旅行記 その6

ヨルダン イスラエル旅行記 その6です。旅行2日目の午後記が中心となる記事です。アンマンからキングフセイン橋を越えてイスラエルへ入国し、バスでエルサレムへ向かいました。

バスでヨルダンとの国境から1時間くらいでエルサレムに着きました。途中、検問のためか、バスが一時停止し銃を持った人が乗り込んで来て、ユダヤ人と思しき人たちをバスから降ろしパスポートなどのチェックをしていました。私のような日本人や他の外国人は、単に顔の確認で終了していました。

エルサレムに近づくと遠くからでもそびえたつ城壁が目に写り、あっとうとう着いたんだなとすぐにわかりました。バスは、エルサレムの北側の城壁の外に止まりそこから、ダマスカスの門をくぐりホテル(new imperial hotel)を目指して城壁内(旧市内)を歩いて行きました。

なお、帰りはまたこのバスに乗りヨルダンに帰るのですが、止まった場所にバスが止まるのではなく、その近くの門をくぐった先でチケットを購入できバスに乗ることができます。しかし、旅行者は帰りのため、しっかりと場所を覚えておくことをお勧めします。

さて、旧市内の構造ですが、簡単に言えば巨大な迷路です。大変入り組んでいることと似たような通りが多く、所見ではおそらく誰しもが道に迷うのではないかと思うほどです。さらに、道が平たんではなく、上り下りもあり疲れるほどではありませんが、道に迷うとじわりじわりと体力を奪っていきます。なお、門から続く道は、車がぎりぎりすれ違える程度の幅の道で、そこを観光客で道を埋め尽くしています。大通りから少し外れると、一気に人気は少なくなりますが、治安と言う面では悪いとは一度も感じませんでした。

目指すnew imperial hotelはヤッホォ門から旧市内に入ってすぐの場所にあるので、比較的わかりやすくおおよその場所まではすぐにわかりましたが、肝心のホテルの入口がわからず、近くのお店の人に聞いて何とか探すことができました。どうやら、門のようなところをくぐり少し進んだ先がそのホテルの入口でした。

入口からは、クリスマスツリーなどが飾られいかにもキリストの街と言う感じがしました。階段を上りレセプションでチェックインを済ませました。3泊4日の滞在ですが、予約を1泊と2泊でしていたので、部屋の移動をしないで済むように交渉したところ、快くホテル側の部屋の予定を組みなおせるか検討してもらえ、結果は無理でしたが、非常に対応の良い感じでした。入室可能時間まで30分ぐらいあったので待合室で待つことにしました。

旧市内の立地の良いホテルかつ年末年始であったためか、このnew imperial hotelは、一泊3万円以上とかなり破格の宿泊料で、過去使ったホテルの中では一泊当たりの支払った価格は上位になります。しかし、豪華な感じは一切なく、どちらかと言えば作りは歴史を感じるレンガ造りのホテルで、そういうものを楽しむホテルと言う感じでした。

荷物を部屋に置き、ベッドで少し横になり、ここまでの移動した分の疲れを取りました。さすがに朝から移動ばかりでしたので疲れがたまってきました。

一時間ほど休んだのちに、ガイドブックを見て、まずはホテルから近い順に観光をしようと決めました。ホテルの正面はダビデの塔ですが、ヤッホォ門にまずは向かいました。

ヤッホォ門は広く開けており、パンの売り子が雨が降り出したので店じまいをしようとしていました。そんな中、上の写真を撮り、再び城壁内へ戻り、ダビデの塔へ行きました。

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昼の施設内観光と夜間の映像賞のダブルチケットを買いました。施設内観光に加え2つの映像賞を含むトリプルチケットの販売は、13時過ぎには夜間初めの賞が満員のため、売り切れ表示されていました。

後に記述しますが、昼の観光だけでなく夜間のライトアップも大変綺麗で、広大な敷地を鮮やかな色で演出する様子は、見る価値があったと感じています。

チケットを自動改札機に通し、階段を上った先では、下を見下ろすことができました。これだけでも、そこそこの広さがあることがわかります。

上から下へと隅々まで見学していきました。最上部?から、施設の外を見るとエルサレムの街並みや遠くの山々まで見ることだでき、しばらく感傷に浸っていました。

下側では、ガイドブックにも載っていたダビデ少年像がありました。

写真で紹介はしませんが、施設内の部屋では歴史的な発掘物の展示などもあり、エルサレムが数千年の時を経てどのように現在の姿形に変えていったのか、その歴史も学ぶことができました。

ダビデの塔を後し、シオン門を超えマリア永眠教会へ向かいました。門を越えても、多くの人が同じ方向へ歩いて行くので、なんとなくですが方向はわかり、難なくたどり着きました。

中の様子はこのような感じです。そんなに大きくない教会の中には、かなりの人がいました。

また、写真ではうまく表現できないのですが、下の絵はモザイク画です。

まだまだこの日の観光は続きますが、更新頻度と区切りの関係で本日はここまでの紹介としたいと思います。

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