旅で感動すること23 ヨルダン イスラエル旅行記 その5

ヨルダン イスラエル旅行記 その5です。旅行2日目の記事を中心となります。アンマンからキングフセイン橋を越えてイスラエルへ入国しました。

初日の観光を終え、ジュラシュ等を観光しホテルへドライバーに送ってもらいました。ホテルでは、英語はほぼ通じてはいませんでしたが、そこはホテルの従業員であり、手慣れた対応で特に困ることはありませんでした。

部屋では、エアコンがつかないというトラブルもありましたが、従業員に話をするとエアコン用のブレーカーが落ちているだけで、すぐに対応してもらえました。

朝は、6時だったと思いますが、昨日のタクシードライバーが話すようにホテルの前で待っていると5分前には迎えにきました。前日10ディナールを前金として渡していたので、そのまま来ないというオチもあるとは考えていましたが、そこは約束だからということでちゃんと来てくれました。

社会経験を積み、旅をたくさんすることで、人を見る目と言うのはずいぶん磨かれたと思います。生活のため吹っ掛けてくるのは個人的には許容範囲です。価格に納得できなければ、断ればいいだけです。客をだます人でなければ高くてもいいかなと思っています。

ただ、彼の言う通り別の客が相乗りしていて、かなりでかい男二人でした。話すと、ドバイから実家のイスラエルに帰る途中とのことです。ドバイではリッツカートンで働いていると話していました。

30分程進み、人気のない山道でタクシーは止まりました。国境行きの別のタクシーが来るからここで乗り換えと言われ、待つことなくすぐに別のタクシーが来ました。ドライバーには、残りの10ディナールを渡し、またでかい男二人と国境を目指します。

タクシーでまた30分ほどで、国境に着きました。出国手続きを受ける建物があり、そこででかい男二人がタクシーを降りましたが、イスラエル国籍がない人場合は、別の建物で、まだタクシーに乗っていてくれと言われました。そこから、1分タクシーですすみ、銃を持ったガードマンが大勢いるゲートで降ろされました。この際、なぜかドライバーに2ディナールを請求されたので、よくわかりませんでしたが少額だったので、無事に着けたことで、チップとして彼に要求された金額を渡しました。
少し歩くと、外国人用の出国検査の建物がありました。

まだ、早いみたいで人はまばらで出国可能時間まで待ち続けました。

参考までですが、建物内にあった出国の手順を載せておきます。

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手続き可能な時間になると、みんなが窓口に列を作り始めました。窓口でパスポートを渡すと、特に質問もなく出国税を支払いそのままバスに乗れと指示を受けました。パスポートを返してくれと話をすると、バスの中で返すから取り敢えずバスに乗れと再度指示を受け、バスで運賃を払い出発を待ち続けます。しばらくするとパスポートの返却を受けることができました。その後何事もなく、バスはイスラエルに向かいました。国境沿いは、本当に何も建物はなく荒野が延々と続いていました。

バスが止まり、入国審査の建物に入りました。世界でも厳しいと言われるイスラエルの入国審査で引っ掛かり時間をロスしなければいいなと願いながら、審査の列に並んでいました。前方ではすぐに審査が通る人もいれば、かなり時間がかかり別室へ移動する人もちらほらいました。どきどきしながら待っていると、ついに僕の番がやって来ました。

女性の入国管理官にパスポートを渡すと次のような質問が来ました。

名前と国、年齢、職業と入国目的といった一般的な質問の他、ホテルの名前や滞在日数、予約状況やイスラエルでの友人の有無やどこに観光するのかと、、、確かに今まで旅行した国の中ではトップクラスの質問の多さです。

入国管理官にホテルの予約表を手渡すと、若干質問が増えました。

3泊4日の旅行で、部屋の関係のため同じホテルだけれども予約を1泊分と2泊分の2つの予約をしていたため、このことについては最初滞在日数に対してホテルの予約日数が足りないと指摘を受け、部屋がいっぱいで当初予約できなく2つの予約になってしまい、合計では3泊分の予約はあると説明をすることになりました。

険しい顔の入国管理官が、笑顔になりイスラエルへようこそと言われました。このとき、どっと疲れが来ましたが、ひとまず安心しました。

なお、イスラエルに入国した際にスタンプを押されると近隣のアラブ諸国に入国できなくなることは知ってましたが、しばらくはその予定もなく押されるなら押されてもいいと考えていたので、no stampとは言わずに入国管理官の反応を待ちましたが、他の方の記事にもあるように、顔の写真を撮られ顔写真付きのバーコードシールをもらいました。

ゲートを通過後には、建物の出口付近には両替上があり、日本から持ってきた米ドルをイスラエルの通貨に換え、建物をでてすぐそこにあるチケット売り場てエルサレム行きのバスに乗りました。

なお、紛らわしいので書いておきますが、チケットを売っている場所は2か所あり、バスチケットと書いてある販売所ではエルサレム行きのチケットは買えず、写真のようにタクシーチケットと書いてある方で、エルサレム行きのチケットを買うことができました。

このような移動だけで2日目の午前中はアッという間に過ぎていきました。エルサレム市内の観光はまた後日の記事で紹介させていただきたいと思います。それでは^^

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