映画で感動すること⑲ ハーフバリ(2015&2017)

 インド映画の金字塔です。インド映画はダンスが有名ですね。踊るマハラジャやスラムドックミリオネア―を観てそんなイメージをこの映画に持っていました。全然違います。ラ・ラ・ランド等のミュージカルが好きって人にはインド映画を勧めているのですが、この作品はそういった人向けではないです。

 友人は映画を観てレビューを付けているのですが、大体は観る価値なしと酷評しています。その友人がもう一度観たいと言った作品ですのでツタヤで借りてみました。2部作の長編でかなり長い作品になりますが、見た後に元気になれる作品です。インド映画???って舐めて観たら、おっ!?と一発やられた感じです。

観てすぐに感じたことですが、映像がとても綺麗です。僕は写真を趣味としているのですが、構図・色・ボケはカメラマンとして意識するところなのですが、どの映画シーンを切り取っても素晴らしい画となります。このカメラワークは写真を勉強する人にも見てほしいほど素晴らしいものです。まずは画面の綺麗さで一気に引き込まれました。

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そして、音楽と戦闘シーンのキレキレのマッチングです。K-POPのように、音楽のリズムと俳優の動き、カメラワークが一致してます。ダンスはないが極めてダンス的な戦闘シーンです。

それにしても、インドの俳優は顔が濃いですね。ソース顔を通り超して、煮詰めたソースというか、、、、みんな渋すぎです。主人公と悪役の伯父の顔の区別がつきますか?僕は無理でした。違いはわかるけど、濃すぎて同じに見えてしまいます。

ストーリーは親子三代にわたる壮大な復讐劇で、何も考えず観れる娯楽映画です。映画館で観るべき逸品だったと思います。映画に影響されインドに旅行したくなった人が多いのではないでしょうか。

ハロウィーン時期に、友人とアナベルのスピンオフ映画を観に行ったのですが、友人を誘う時にピノキオの実写版を観に行こうと誘ったため、なかなか友人が死霊館のシスターと言う映画にたどり着くことができず、再上映しているハーフバリだと直前まで思っていたそうです。なんでやねん!

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