旅で感動すること⑭ インドネシア旅行記 その4

4月26日、インドネシア初日の午後の記事です。

インドネシア 旅行記その3ではプランバナン寺院とルンブン寺院を紹介しましたが、その4では、同敷地内のブブラ寺院とセウ寺院の紹介をしたいと思います。

ルンブン寺院から少し歩くとブブラ寺院に着きます。ブブラ寺院のブブラは壊れたという意味だそうです。下の写真のようにプランバナン寺院と比べ観光客はいませんでした。プランバナン寺院の遺跡群の中で一番こぢんまりとした場所でした。

やはり、プランバナン寺院が有名なだけあって、ほかのものは見劣ってしまうものだと思いました。しかし、次のセウ寺院もこんなものだろうと期待をせずに歩くと、その規模から歩いて来てよかったと思いました。もしかしたら、ブブラ寺院を見た後にがっかりしてセウ寺院まで歩くことをやめる人がいるかもしれませんが、少し距離があるため大変かもしれませんが、ぜひセウ寺院まで訪れてみてください。プランバナン寺院とは異なるタイプの寺院を見ることができます。個人的にはセウ寺院とプランバナン寺院は同じぐらい感動しました。

なお、ブブラ寺院からセウ寺院までは、そこそこ歩くのですが、その道のりでインドネシアの学生と思われる人たちに話しかけられました。英語の勉強なのかたどたどしい英語でいくらか質問を受けました。名前やどこから来たのか、仕事は何なのか、なぜインドネシアに来たのか、インドネシア人の印象についてなど、たくさんの生徒たちが私を取り囲み質問攻めをしてきました。基本いい人たちなのはわかりますが、やはり警戒はしてしまいます。彼らは私の回答について一つ一つメモを取り、勤勉さが真剣さのようなものを感じました。最後に一緒に写真に写ってくれと言われましたが、警戒感からか断ってしまいました。あとあと考えると、これも旅の思い出として一緒に写真に移ればよかったなと思いました。

旅のあるあるかも知れませんが、現地の人ともっと仲良くすればよかったと思うことです。

セウ寺院は、下の写真だけではその規模や素晴らしさは伝わりにくいですが、入り口はこのようなひっそりとした感じがただよっています。

近づくとセウ寺院は下のような感じです。ふっくらとした石像が出迎えてくれます。セウ寺院は仏教の寺院のため、プランバナン寺院とはやはり雰囲気が違います。

寺院にもっと近づくとこのような感じです。寺院の中にも入れます。現在では、何も残っていませんが、以前は仏像があったと思われる台座がありました。

ここでまた現地の人に声をかけられました。このセウ寺院で写真の練習をしているとのことです。彼とずいぶん長い間話しました。この建物の歴史についてレクチャーをしてくれました。彼は、プランバナン寺院の他に、近くにあるプラオサン寺院の観光を勧めてきました。時間があれば行こうと思いましたが、気温が高くセウ寺院内を歩いているうちに疲れて、プラオサン寺院に行くのはやめました。

セウ寺院は角度を変えてみた方がカッコよく見えると思います。様々な角度で写真を撮りましたが、一番しっくりきたのが下の写真です。

セウ寺院からプランバナン寺院までの無料の観光バスバス乗り場からとった写真が下のものです。この時点でずいぶん疲れていたので、バスでプランバナン寺院まで戻れるのは助かりました。おなかも減っていたことから、プランバナン寺院敷地内のレストランに行きました。ビュッフェ方式で様々なインドネシア料理???を食べることができました。味はよくもなく悪くもないという感じでした。お腹減っている時に 寺院内で食べられるというだけでもよかったです。いつものことながら、食べ物にハエがたかっていることは気になりました。選択肢がない状況では、ぜいたくを言っていられないというとこで、おなかをこわさなければいいなと願うだけでした。

食事後は、夕刻のプランバナン寺院を写真に収めるためゆっくりと期間が過ぎるのを待ちました。かなり時間があったので、プランバナン寺院入り口から反対側まで歩き写真を撮りました。

強い逆光の中夕刻を迎え、なかなかうまく写真を撮ることができなかったのを覚えています。

閉園時間が近づき、プランバナン寺院を後にしました。駅まで向かう道は、そんなには遠くないのですが、昼間よりも交通量がアップしており道を横切るのが少し怖かったです。TUGU行きの電車は混んでいましたが、途中で降りた人がいたため長い間坐ることができました。

参考までにですが、宿泊したホテルMelia Purosaniの室内の写真を撮っていたみたいなので共有いたします。

インドネシア 旅行記その5では、ボロブドゥールについて記事を書きたいと思います。それではまたよろしくお願いいたします。

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