旅で感動すること⑬ インドネシア旅行記 その3

4月26日、インドネシア初日の午後の記事です。

Melia Purosaniホテルで荷物を預け、最初の観光地であるプランバナン寺院へ向うため、近くの駅であるTUGUに引き返しました。日差しが強く、かなり熱い中、マリオオボロの道路沿いの商店の屋根の下を歩いて、20分ほどででつきました。

TUGUからPRAMBANAN間は電車で 1時間もかかりませんでした。ガイドブックには、トランスジョグジャと呼ばれるバスやタクシーでの行き方を説明していましたが、ジョグジャカルタもジャカルタ同様道路の交通量が多く、到着時間が定まらないため、電車を選びました。

地図同様プランバナン駅から寺院まで歩いて15分もかかりませんでした。

ただ1点だけ気をつけなければならないことがあります。地図にもある15番の大きな道路には、アジアでよくあるように横断歩道や信号がありません。そのため比較的車の走行量が多いこの道路を合い間を縫って横切らなければなりません。旅に不慣れな人は少し難しいかもしれません。下の写真は駅と15番道路が交差する場所にあったゲートです。

下の写真は、プランバナン寺院と15番道路が交差する場所から見えたモスクです。寺院を観光した後に時間があれば行ってみようと思ってましたが、結局行くことはなかったです。

15番道路からプランバナン寺院へ向かう道には ATMや駐車場がありました。観光バスがたくさんとまっていました。入り口のチケットオフィスの場所を探していて、間違えて出口側に行ってしまいました。ここにはたくさんの屋台があり、喉も乾いていたことから水を買いました。50円程度だったこと思います。

水を飲んでからチケットオフィスに向かいました。大きな建物の右側はインドネシア人用の入口、左側は外国人の入り口です。インドネシア人の入場料と比べ外国人の入場料は随分高く感じました。しかも入場料は、アメリカドルとインドネシアルピアとのレートで毎日変わっているようでした。アメリカドルでの支払いができるようでしたが、もちあわせておらずずいぶん高いレートでのルピアで支払いました。このシステムはプランバナンだけではなくボロブドゥールでも同じなので、これから旅行する人はぜひ日本からアメリカドルを持っていくことをお勧めします。支払いを終えてチケットゲートに向かうと、コーヒーか水のどちらかをもらえました。先ほど水はかったのですが、日差しが強いが強いのでどうせすぐにのどが渇くと思い、持ち運び可能なペットボトルの水を貰いました。

チケットゲートから少し歩くとお目当ての寺院がありました。下の写真のようにPRAMBANANの文字があるところで、遺跡をバックに写真を撮る人が大勢いました。彼らが撮り終るのを待って、僕も写真を1枚撮りました。

写真からもわかるように、周りの木々などから判断しても随分でかい遺跡であることがわかります。寺院の中を歩いて写真スポットを探しました。正面からはあいにく逆光で撮りづらく、寺院を横から撮った下の写真がプランバナンのベストショットとなりました。

急な階段もありますが、塔?の一本一本に上ることができます。一つ一つくまなく観測しました。建物の中には石像などがありました。写真は像の神様の石像です。みんなが手で鼻を触るためか、変色しそこがつるつるに磨かれたようになっていました。

下の写真は、入口から右側の出口にある門から撮ったものです。この写真のように門でフレームを作るような撮り方ができるのも、XF10-24mmという超広角レンズの特性を活かした撮り方です。富士フイルムユーザーであれば、XF10-24mmのレンズ1つあれば、海外旅行での撮影も困らないと思います。少し高いですが、おすすめのレンズです。

このプランバナンには、この寺院以外にも寺院が何個かあります。これらを見るために、ここを一旦後にしに、少し歩いて次のルンブン寺院へ向かいました。振り返ってプランバナン寺院を眺めると、中心部以外のほとんどは崩れ去ったままです。いつの日か昔の姿を再現できる日が来ることを楽しみに待ちたいと思います。また、ジョクジャカルタは地震で被害に遭い、この時にプランバナン寺院の塔の一部が崩れました。僕が訪れた時には、地震の復旧は終了していましたが、昨年ぐらいまでは復旧作業をしていたようです。プランバナン寺院の敷地内には地震の被害状況を後世に残すため、崩れ去った塔の一部をそのまま展示していました。この旅行後に、火山の噴火や地震、別の場所で津波の被害など何かとインドネシアは災害に見舞われます。そのため観光も考えている人は、行ける時に早めにった方がよいと思います。

ルンブン寺院に着きました。プランバナン寺院と比較すると雲泥の差があります。塔の中に入れるというよりも、ルンブン寺院自体が小さな祭壇という感じです。

ルンブン寺院の奥ではカラフルなテントが張ってありました。現地の人がキャンプでもするのでしょうか。夜をここで過ごせるのかは不明ですが、本格的にたくさんのテントが張ってあるので、イベントか何かの可能性もあります。

インドネシア 旅行記その3ではプランバナン寺院とルンブン寺院を紹介しましたが、その4では、同敷地内のブブラ寺院とセウ寺院の紹介をしたいと思います。

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