旅で感動すること⑪ インドネシア旅行記 その1

インドネシア旅行記 その1です。旅行記と言うよりインドネシアの情報です。2018年のGWで行ったジョグジャカルタの旅行記です。なお、ジョグジャカルタとジャカルタは別の都市で、バリ島側に位置するのがジョグジャカルタで、世界遺産のボロブドゥール遺跡やプランバナン遺跡等たくさんの遺跡があり、日本でいう京都みたいな古都です。

ジョグジャカルタは、職場の同僚が勧めてくれた場所で、ネットで調べてみると上記2つの世界遺産の他にたくさんの見どころがあり、行ってみたくなったのがきっかけです。一方、GWの旅行でもあり、航空券代が他の地域と比べ比較的安い国の中で選んだというのも理由です。旅行後には、インドネシアは火山の噴火や、津波、地震など何かと災害に見舞われる年になりました。つくづく思うのですが、海外旅行は行ける時に行かないと、災害や政治リスク、テロなどで行けなくなります。

ジョグジャカルタへは、日本からは直行便はありません。そのため、オーソドックスな行き方では日本→ジャカルタ→ジョグジャカルタだとおもいます。なお、ジャカルタからは鉄道や国内線でジョグジャカルタに行くことができます。しかし、首都であるジャカルタは交通渋滞がひどく見るところもないと聞き、調べたところでもあまり魅力を感じなかったため、例のごとく日本→シンガポール→ジョグジャカルタのコースで観光をしました。GWにJALで、9万円ほどでジョグジャカルタまで行けるってかなり割安なチケットじゃありませんか。

ジョグジャカルタの治安は、旅行中インドネシアのどこかで警察署で自爆テロなんてありましたが、極めて平和な感じでした。街は活気にあふれ、普通の東南アジアの街という感じで、夜中に一人歩いていても危険を感じることはありませんでした。また、東南アジア特有の、街を歩いているとトゥクトゥクや物売りの声掛けも、Noと断るか無視をするとすぐに諦めて引き下がるところも、押しに弱い人向けの国だと思います。基本フレンドリーな方が男女ともに多く、気軽に英語で話しかけてきます。道を聞けば、英語のわからない人でも、ガイドブックの写真を見せると、指で丁寧に行き方を丁寧に教えてくれます。その他、なぜか観光地で一緒に写真に写りたいと声をかけてくる人が多かったです。なかなかのフレンドリーっぷりです。

体感の物価は日本のものと比べ、乗り物は30%ほど、衣食住が50%、観光地は外国人向けの価格提示ありで2倍というところです。ボロブドゥール、プランバナンの入場料は現地人向けと外国人の向けの価格表示がされており、決して適当な2重価格があるわけではありません。

日本人はインドネシアのビザを空港で事前手続きなしで買うことができます。支払いは、ドルや円で可能でした。なお、ドルや円でビザを購入した場合でも、お釣りはインドネシアのルピアで来ます。しかも、とてもレートが悪いです。なるべく小さなお札を数枚持っていくことをお勧めします。他にお伝えしたいことは、是非ドルを日本から持って行ってください。インドネシアは通貨安の傾向にあり、資本流出を防ぐためなのか、ビザやボロブドゥール、プランバナンの入場料を、ドルかドル換算のルピアで支払うことになります。この時、ルピアで払うより、ドルで払う方が圧倒的に低コストとなります。なお、ルピアではドル換算のため日により支払額が変わるようです。いろんな国を旅してきましたが、外国人から外貨を調達するために観光地を思いっきり利用しているこの方法は初めて経験しました。

それでは旅行記 その2からは旅行記事を書きますので、旅の参考になればと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする