映画で感動すること⑭ チーム アメリカワールドポリス(2004)

この映画を観るとサンダーバードを思い出します。10年前に留学をしていたのですが、その時の英語勉強の教材として使っていた映画です。兎にも角にも言葉が汚いスラングだらけの映画です。それもそのはず、かの有名なサウスパークの監督が作成した映画です。これで勉強した僕の英語は汚い表現が多くなりました。

 人形劇形式の映画で、何とも人間臭いというか、ザ・アメリカという感じの映画です。公開当時、テロとの戦いが激化していたこともあり、アメリカ的な正義に共感を覚えた鑑賞者もいるのでしょうか。

 英語オンリーでしか見たことないのですが、非常にわかりやすいストーリーです。ザ・アメリカへの偏見がそのまま表れていると思います。テロリスト側からの視点では、アメリカ=ヤバい奴の構図で描写されています。冒頭はパリの街でテロ組織を壊滅させるため、アメリカのチームが活躍するのですが、テロを阻止したのですが壊滅した街が残るというブラックユーモアあふれる作品です。

 公開から10年以上たち、世界情勢は変わった気がしますが改めて考えてみるとアメリカファーストを掲げる米国大統領と某国との争いは表面上大きく変わった気がしますね。

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