写真で感動すること⑩ レンズは資産?中古レンズのすすめ

カメラは消耗品、レンズは資産という言葉を写真を撮っていると聞いたことがあると思います。これは、カメラ本体は時間がたつと価値がなくなることを意味し、レンズは価値が変わらないか、増加することを意味しています。10年を超えるカメラ歴の感覚から、この言葉は正しいと感じています。それでは、実際に私が保有しているカメラ本体とレンズの価格も変化(買った時と2018年10月26日の安値)について今回は記事を書きたいと思います。

まずはレンズの価格の推移です。

Xf60mmは2017年4月6日に66,638円でアマゾンで買いました。当時も最安値の場所ではなく安心できるアマゾンで買いました。現在価格ドットコムでの最安値は54,486円で18 %の安く買うことができます。1年半で18 %の値下がりは、計算してみて想像以上に価値が下がっていたなと思います。なお、この最安値は偶然にもアマゾンでの価格でした。これじゃ、レンズは資産とは言えないと感じます。

XF10-24mmは2017年6月8日にアマゾンで94,962円で買いました。 現在価格ドットコムでの最安値は84,686円でした。同様に価格の変化を計算すると、11 %の下落でした。なお、本日アマゾンでは93,831円でアマゾンどうしの比較では1 %の値下でした。この解釈はそれぞれでしょうが、厳しめ結果をとらえて11 %の下落と考えます。

Xf27mmは2017年1月27日にアマゾンのマーケットプレイスの中古でほぼ新品として出ていたものを、33,978円で買いました。そのため、中古品のランクは無視をし、本日のアマゾンの中古品の価格24,994円と比較すると、26 %も価格が下落してます。新品のレンズを買っても値が下がるので中古を買うことをお勧めする人が多いですが、中古同士でもかなりの値が下がっているようです。新品対比では、凄まじい価格差になりそうです。資産の評価額を気にするならば、中古レンズを購入するのも手かもしれません。使ってみた感じ、僕の場合は当たりかもしれませんが、本当に新品同様でした。

正直、意外な結果です。レンズは値段が下がりにくいと伝える記事のつもりでありましたが、ロジック的に破綻しそうです^^

それではカメラ本体のX-E2についてです。これは2016年12月に価格ドットコムの最安値80,000円で購入しました。現在の価格ドットコムの最安値は111,900円で、40 %の値上でした。

考えていたことと現実的は逆の結果になってしまいました。カメラは消耗品、レンズは資産という言葉は富士フィルムには当てはまらないのかもしれませんし、もっと長期の10年や20年という期間で見ないといけないのかもしれません。いずれにせよ、今回の検証でわかったことは、カメラやレンズの価格の変動を気にすると面白くないということです。

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