音楽で感動すること⑩ 自作スピーカー ウッドコーンスピーカー その1

JVCのウッドコーンスピーカーを見たことがありますか?スピーカーのコーンの部分が通常は紙で作られているところを、木で作っているのですが、まず見た目が可愛いのです。外観だけでなく、音も自然というか独特の音色が出ていました。

ビックカメラのオーディオフロアで初めて見た時には、こんなんがあるんだと立ち止まって見てしまいました。外観だけでとても気に入り、家でゆっくり聞いてみたいと思ったのですが、値段が半端なく高かったのです。とても、試しにこのスピーカーを買ってみるというレベルじゃないんです。

でも、気になりだしたら、とりあえず調べる性格なのですが、僕が店で感じた通り音色を気に入ったというレビューが多いのです。読めば読むほど、ほしいと思うようになりました。

ちょうどそのころ、DIYにはまっていたこともあり、スピーカーを自分で作れないのかなんて思ってしまいました。少し調べればスピーカーの作り方は出てくるのですか、思った以上に簡単に作れるみたいでした。さらに、スピーカーユニットはPARC AudioがウッドコーンJVCのように木でできたものを売っており、低予算で理想ものが作れそうな感じがしていました。自作による見積もり予算が、JVCのスピーカー価格に近ければ、迷わずJVCでしたが、自作なるミニアンプと併せ43,386円と圧倒的に費用が掛からないことから、DIY実行の肩を押しました。

このようなことから本日のブログのテーマは自作スピーカーについてです。まずは、自作スピーカーについて思うことを書いてきます。

自作スピーカーがを作ってみたいと考えている人もいると思いますか

スピーカーを作ってみようと考えてる人もいると思いますが、作ってる途中で挫折したり、材料費を考えると自分で作るより買った方が早くて、楽で安いのではないかと考える人もいると思います。当初僕もそのように考えていました。しかしいろいろな記事を読んでいるうちに、そのような不安がどんどん少なくなっていきました。

僕のスピーカー作成についての記事を書く前に結論を上げていきたいと思います。

Q1.電子工作とかしたことなくてもスピーカーは作れますか?
A1.作れます。一部複雑な スピーカーユニット多様するスピーカー作成では、電子回路的な知識も必要みたいですが、僕が作ったものでは全く初のような知識はいりません。作り方を極端に簡単に説明すると、スピーカーの音が出る部分は、市販のものを使うので、それを木の箱につけるだけです。

Q2.製作期間はどれぐらいですか。
A2.1週間かかりました。ほとんどの時間は、スピーカーの箱を作る際に使った木工用ポンドとニスが渇くまでにかかった時間です。

Q3. 自作スピーカーは安くて音がよいのは本当ですか。
A3.音の良さは、主観的なところが大きいのは承知していますが、作成費と同じ値段の市販のスピーカーよりはるかに音は良いと思います。これは仮に市販のスピーカーと自作のスピーカーを同じ材料で作るとしたときに、メーカーでは人件費と会社の利益分が上乗せされるため、自作スピーカーの方がはるかに安くなります。おそらく、工場や輸出入等、多くの費用が上乗せされていると思います。なお、おそらくスピーカーの見た目は市販のスピーカーに軍配が上がると思います。自作ではしっかりと作り込むには時間と手間がかかり過ぎます。僕は途中、しっかり作ることを断念しました。

Q3. 費用の内訳を教えてください。
A3.合計43,386円の内訳は以下です。
木材        5,140円
木材加工      1,555円
やすりボンドニス  3,105円
スピーカーユニット17,430円
吸音材やコード等 5,125円
銅銀ケーブル 1,191円
アンプ 9,840円


それでは、作成記事についてはその2でご紹介したいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする