映画で感動すること⑨ BBCが選んだ「21世紀 最高の映画100本」について

BBCが選んだ「21世紀 最高の映画100本」という記事を読みました。僕のきわめて個人的な考え方ですが、ランキングというものが好きではありません。例えば映画であれば復興収入ランキングのように数字がはっきりしたものであれば意義は高いと思います。歴代CD売り上げというのは見ていて面白さもあります。

一方で、例えば隠れた名曲ランキングのようにそのランキングの順位の決め方に主観的な感情のようなものが入るものは、そのランキングに意味がないものだと思ってます。よくネット上の記事でだれが書いたのかというのが非常に重要視されるのと同じような感覚だと思ってます。

主観的なものが入るランキングでも、例えば読者が選ぶ何々ランキングのように、不特定多数からのアンケートの結果であれば、それは一個人の好きな順番ではないので、見るに値する記事だと思ってます。例えば東京の人が選ぶ大好きなロックミュージシャンのランキングと大阪の人のそれとは気になります。

「21世紀 最高の映画100本」に話を戻すと、根拠は分からないけど、BBCが作ったランキングですし、、、暇なんでしょうか。上記記事を見てしまいました。映画をたくさん見てきたし、見たことはなくても知っているものは多いだろうと思ってました。ランキングには知らないものがずらりと並んでいました。そんな中で見たことがあるものを並べると下の結果になりました。

87位 「アメリ」 (2001)
83位 「A.I.」 (2001)
62位 「イングロリアス・バスターズ」 (2009)
57位 「ゼロ・ダーク・サーティ」 (2012)
53位 「ムーラン・ルージュ」 (2001)
51位 「インセプション」 (2010)
35位 「グリーン・デスティニー」 (2000)
33位 「ダークナイト」 (2008)
19位 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 (2015)
4位 「千と千尋の神隠し」 (2001)

いやー、何かと順位の付け方が気になりますね。これだけ見ても、映画名は伏せますが、この映画がランク・インするわけないだろうというものが入っています。お察しかもしれませんが、、、。

「千と千尋の神隠し」が他の名作を抑えて4位とのことですが。相変わらず日本のアニメは強いと感じました。でも、日本の映画化があまり知られていない気がしてなりません。

例えば、昨年話題になった「万引き家族」や、101回目のプロポーズでイケメンライバル役を務めた竹内力が主演する「

」がランク・インしてもよかったのではないでしょうか。

ランキング 1000であるならば、きっともっとたくさんの日本の映画がランク・インしていたと思います。それにしても知らない映画をたくさん知れたというメリットはあったみたいです。暇つぶし程度に見てみてはいかがでしょうか。

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