旅で感動すること⑧ ブルネイ旅行記 その5

ブルネイ旅行記 その5です。お金持ちの国としかイメージがないブルネイに番組の影響を受け興味を持ち、旅行した時のエピソードを紹介いたします。8/25 旅行二日目午後の紹介です。

水上集落の来るときに降りた場所から、ボートに乗り対岸のフェリー乗り場へ向かいました。行きと同じ1ドルです。それにしても水上集落でとても日焼けしました。ペットボトルの水も飲みほしました。このフェリー乗り場近くにはブルネイで一番栄えているショッピングセンターがあります。礼拝が始まるお昼前にそこにいけば、食事もできるだろうと思いました。

レストランを探すもなく、ハンバーガーショップに入ることにしました。チェーン店系のハンバーガーショップなのですが、日本ではいたことないタイプのお店でした。5ドル程度でおなかいっぱい食べることができました。店内の雰囲気は、マクドナルドやロッテリアのようでした。下の写真の左右の建物がショッピングモールです。奥にはモスクが見えます。

食後建物内をうろうろし、反対側によるショッピングモールにも入り次の目的地のモスク内部の見学までしばらく時間をつぶしました。ショッピングモール内は少し薄暗く冷房はガンガンに効いていました。

通常であれば寒いと感じるはずなのですが、先ほどの水上集落で体がほてっており、ここちよく感じました。食料品から家電、衣類、おもちゃ、雑貨、化粧品、高価な陶器まで何でも売っていました。礼拝の時間のためかお客さんの数がとても少なく感じました。ブルネイで感じたことなのですか、ショッピングモールだけではなく路上も人がとても少ないです。上の写真も昼間の首都なのに人の姿が見当たりません。

Shopping Centre

ついに最後の目的地のモスクに行きました。

モスクに入ると、男性の周りに学生が円を組むように坐っていました。レッスンを受けているようです。僕以外にも白人カップルが内部の見学をしようとしていました。その男性は僕たちに気づきました。そしては腕を大きく振りました。僕たちは、今は忙しいから出ていけのメッセージとして受け取りました。外に出て少し待つと先ほどの男性がやってきて、内部を見たいならノートに名前など書いてくれと話しかけてきました。男性は講義のため生徒たちの元に戻り、僕たちはその横通り建物内を見学しました。

モスクから出ると、次の建物を一周周り、歩いて船の方に向かいました。途中女の子が自撮りをしていました。

Omar Ali Saifuddien Mosque

ここで旅の目標を達成しました。この後のプランはありません。グーグルマップでどこか観光できる場所を探しました。近くに大きな公園があり、そこに向かいました。このモスクの近くにイスラム建築があったので写真を撮りました。

公園は広く、ハンバーガーを売っている車も見ました。その他ブルネイに来て初めて自動販売機を見ました。レッドブルに似た飲み物を1ドルで買いました。公園はこれといったものはないのですか、ブルネイに来て初めてたくさんの人をここで見ました。きっと市民の憩いの場所だったのでしょう。

Taman Jubli Perak

さて、まだまだ時間があります。そのため水上集落から見えた気になったモスクへ少し遠いですが、歩いて行きました。モスクへ向かう途中、林のような場所を通り抜けました。そこでは、やせた犬がうろうろしていました。きっと野良犬だと思い、なるべく距離を置いて歩きました。噛まれて狂犬病になるリスクを避けたかったのです。特別、この犬は僕を追ってくることはなかったのですが、少し怖い体験をしました。

その後開けた場所に出て同じ方向へ向かう人たちがいました。男性二人組と女性が一人で歩いていました。この後にとんでもない状況を目撃することになります。女性が歩いている側の山でガサガサ音がしはじめました。そして女性の正面へ一匹の大きなサルが ジャンプして降りてきました。女性キャーッと叫び走り出しました。僕も一瞬何が起ったのかわからず驚きました。僕はサルを避けるようにモスクの方へ歩いてきました。午前中に、フェリー乗り場で、ジャングルへモンキーを見に行かないかといと話しかけてきた出来事を思い出しながら、、、。

モスクにつきました。残念なことに門は締まっており中に入ることができませんでした。仕方がないので、少し歩き下の写真を撮りました。このモスクも大きく、塔のてっぺんの冠のようなところが緑色なのが特徴です。

Duli Pengiran Muda Mahkota Pengiran Muda Haji Al-Muhtadee Billah Mosque

このモスクから変える時には、先ほどのサルはもういませんでした。野良犬はまだ林のような所を行ったり来たりとウロウロしていました。日も暮れてき、再び写真のマジックアワーがやってきました。ブルネイの空は昨日のようにグラディエーションに富み、ただ見るだけで心が吸い込まれそうな感動を覚えました。この時僕はOmar Ali Saifuddien Mosqueまで、
歩いて戻って来ました。ほんの数分で空はオレンジ色、赤色、紫色にどんどん変わってきます。30分ぐらいで空は完全に真っ暗になりました。この時、日本人旅行客も何人か見ました。家族で旅行しているようでした。



ショッピングモールで食事をした後、もう一度のモスクの側を通りホテルへ帰りました。
この時モスクから離れた場所で、モスクの写真を撮っている人がいたので、僕も1枚写真を撮りました。三脚がなかったので、ブレないようにしっかりとわきを締めシャッターボタンを押しました。1/2秒という露出時間でしたが、XF10-24mmの手振れ補正の効きが強く、ISO500で下の写真が撮れました。

旅行二日目はこのように終わりました。この続きはブルネイ旅行記 その6で紹介したいと思います。

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