日常の感動⑤ 松本人志さんのFreezeが面白い

松本人志さんがAmazon primeで作る番組Freezeが面白かったです。アマゾンのニュースでこの番組のCMを見て気になっていました。ダウンタウンさんが年末にしている笑ってはいけないシリーズにはまっており、きっと笑えるんだろうと思っていました。新しいタイプのお笑いをテーマにしていますが、笑ってはいけないシリーズとよく似た笑いだと思います。

僕はまだ第1作しか見ていないので、これから大きな変化があるかもしれません。笑うことで、罰ゲームを受けることはないのですが、動くことがすべて禁止されているため、笑うことも動くことは許されません。通常であれば何かに対して驚くとき、人は反射的に声を出したり、びっくっと体が動いてしまいます。また恐怖を感じれば顔が引きつったり、体がのけぞったりします。また痛みを感じる時は、顔をしかめることもあると思いますね。出演者がそれぞれいろいろな出来事に対して、通常を起こるであろう行動を我慢しているところが、見ていて面白いのです。

また、僕たちは彼らの反応を見て笑えるのですが、出演者たちは笑うのをこらえています。この光景がなんともこっけいなのです。僕たちと違い出演者は笑うことや動くことが禁止されており、そのことに対して僕たちは優越感を感じているのかも知れません。自由に笑えること動けることは、ほんとにいいなと改めて感じさせられる番組でもあります。

特によいと感じたところは、今までのところ動いてしまったことに対する罰ゲームとして、バットでたたくような痛みを伴うものではないというところです。見ていてとても健全な番組に見えます。出演者はこのゲームに優勝することで、1,000,000円の獲得を目指します。出演者は芸人を中心に元男性アイドルでています。女性も参加しており、出演者が多くバラエティーにとんでいるところも魅力です。

きっといろいろな意見もあると思いますが、1点だけ特に気になることがあります。第1回目では、脱落者が二人選ばれるのですが、この二人がどのような基準で選ばれたのかがわかりません。かなり微妙なところだと思います。松本人志さんのさじ加減にもよるが大きいのではないかと思います。

番組の進行の都合上仕方がないことも承知しております。ただどのような基準で脱落者が選ばれたかは、もっと詳しく解説があったら面白いかも知れません。今回は有名人ばかりがゲストでした。この手の番組、一般人でやったらどうなんでしょうか。赤の他人同士が同日集まり、1,000,000円の獲得を目指しゲームをします。このような番組もモニタリングみたいな感じで面白そうだと思いませんか。

思うところはいろいろあるかもしれませんが、久しぶりによく笑った番組だと思います。何か思いっきり笑ってみたいと思うときがあれば、Freezeをぜひ見てください

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