写真で感動すること⑤ XF27mmの写真 その1

10月の3連休は皆様いかがお過ごしでしょうか。台風 25号の心配もありましたか、初日は夏を思い出すくらいの快晴でとても暑く感じました。観光地へ出かけた方は汗びしょびしょになったのではないでしょうか。僕はバッド・ジーニアスというタイ映画を見に行きました。映画の上映時刻は夜だったので、それまでの間日暮里や銀座を歩き、XF27 mmとEX-2の組み合わせでスナップ写真を撮ってきました。

最初に向かったのは日暮里の谷中霊園です。ここは徳川慶喜のお墓もありので有名ですよね。天気がよく多くの観光客でにぎわっていました。この谷中霊園は日暮里駅のすぐそばで非常にアクセスがいいです。JR日暮里駅を出てすぐ左側に行けば軽い坂道があるのですが、その奥には、天王寺という寺があります。そこでスナップ写真を何枚か撮りましたのでご紹介したいと思います。


水をくみ上げる給水ポンプの写真についてです。これもXF 27mmで撮った写真なのですが、背景は程よくボケています。大きくボケけることもなく、後ろにあるものがわかるというのも大きな魅力ではないでしょうか。まさにスナップ写真という感じのものが簡単に得るレンズです。

それにしても真夏は過ぎたとはいえ十月というのにとても暑かったです。ほとんどの人が半袖で歩いていました。僕は不思議に思ったのですが、お墓が観光地になっている場所は日本では珍しいのではないでしょうか。海外では有名な墓地の観光地は多くあると思います。一方でこれほど多くの日本人や外国人訪日客が訪れる墓地のうち数少ないひとつではないのでしょうか。

この谷中霊園の五重塔跡でこの日はお祭りをしていました。4時を過ぎるころであり、屋台も終わろうとしていました。屋台のおじさんが、300円の焼きそばを閉店だから200円でどうかと声を上げていました。そんなおじいさんのかけを横目に外国人たちは、何もなかったかのように歩いて行く姿はとてもシュールでした。

この後JRで映画館もある有楽町まで行きました。ただ、まだ3時間以上あるため築地までゆっくりと散歩をしました。最初に向かったのも築地本願寺です。谷中霊園と同じようにこの日は築地本願寺も祭りをしていました。どうやらミャンマーから来た修行僧がお経を読んでいました。築地本願寺にお参りするのはこれで2回目です。もう5年ぐらいぶりとなります。ここでも写真を数枚撮りました。なお、公開している写真はサイズしか変更しておりません。


それにしても大きなお寺だと思います。参拝客がお祈りできるように、本堂にはたくさんの椅子が並べてあり、多くの人でにぎわいを見せていました。比較的アジア人が多いように思えました。白人など西洋人はほとんどみませんでした。

このようにゆっくりと時間をつぶしながら有楽町へ引き返します。万年橋に差し掛かった時たくさんの人が公園でくつろいでいるのを見ました。初めは煙草を吸っているのだろうと思っていましたが実は日本人以外の人が集待っているようでした。この公園には足つぼを刺激する石が並べられるた場所がありました。その上をはだしで歩いている外国人が集まっていたのでした。

僕自身が足をマッサージは大好きなのですが、この石の上を歩くのは大変痛いと感じます。健康である僕でさえ、とてもずしりとした痛みを感じます。時折 ぎゃーと女の子の声が響いていました。わざわざ日本に来てこんなことをしなくてもいいのにと横目で眺めていました。

この万年橋にはもう一つ注目するものがありますそれは忠犬チロリという犬の銅像です。初めてこの犬を知りました。この銅像を囲むようにたくさんの花が植えられてました。次の写真は花の写真です。唐辛子のような赤い実がありますが、これはいったい何なんでしょうか。写真には映っていませんが、オレンジ色の同じような実もありました。

このあと1時間以上うろうろし時間をつぶしました。もうすっかり夜になりました。夜の銀座はぎらぎらと光る看板でこれはこれでおしゃれに見えます。そんな銀座の街並みの写真を手持ちで撮りました。手ぶれ補正はないのですが十分きれいに取れています。

なお、この場所で、XF27mmのユーザーを見つけました。中年のおじさんなのですが、なんとX-H1にXF27mmをつけていました。手ぶれ補正機能付きです。重いカメラにこの軽いレンズの相性はとてもいいのではないかとふと思いました。

同じレンズを使っている人を見ると仲間意識が出るのは私だけではないと思います。彼を見て少し気分が良くなり、映画館のある 有楽町へ向いました。

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