日常の感動① その音は突然鳴った。緊急地震速報

2018年10月4月0時14分頃に僕は寝る前に少しの録画番組を見ていた。すると、携帯電話がビューン、ビューンと通常の着信音と全く異なる太い音でなるではないか。僕はこの音に焦った。スマホ画面を見ると、地震の揺れに備えてくださいとメッセージがあった。そう、緊急地震速報だ。

通常のテレビ番組であれば、速報でお知らせが入るのであるが僕は残念ながら録画番組を見ていたため、速報はスマホを通じて知ることになる。思うのだが、録画番組でもテレビを利用して見るので、このような速報は流れるようにしてほしいと思う。

僕はスマホ画面を見て、すかさずNHKに番組を変えた。画面いっぱいに地震への準備の注意が流れていた。僕の頭には、ここのところの大地震のことが頭によぎった。住んでいるマンションも揺れでつぶれるのではないかと。僕は、すぐに外に逃げれるように長袖の服に着替えた。10月と言っても夜の外はひんやりするからだ。

地震までの間何ができるか、頭を巡らす。マンションの5階から階段を使って外に出るべきか、それとも布団にくるまって時を様子を見るのか。そうこう思ううちに、速報から数分が経過していた。NHKでは、この地震による津波の影響はありませんと流れる、、、東京は揺れなかったのか。

千葉で震度4ということで、東京では大きな揺れもなく、安堵の気持ちが広がった。さて、ここにきて緊急地震速報のありがたさを強く感じた。そしてツイッターで周りの様子も確認するが、やはり東京で揺れがなかったことに安心するとともに、緊急地震速報に感謝する投稿が多く見られた。今回は揺れこそなかったものの、私自身、何かと考えなければならないことを教わった気がする。

実際、地震までの間何ができるかはほとんど何もできないだろう。冷静になって考えてみると、5階のマンションから外へ階段で逃げ出すのはもっとも危険な選択の一つであったと、このブログを書きつつ思うことであった。きっとどんな状況でも、逃げるというより頭や体を布団などで守るというのが最善の選択肢であろう。

地震まで数十秒なので、おそらくこれ以上のことはできないと思う。後は、誤報であることを願うだけだろうか。今年は大阪や北海道の地震と豪雨や台風と何かと自然災害に見舞われる年だと感じるのは僕だけではないはずです。とても気になることがあるのですが、ずっと昔から東京では大地震が起こり、その時には多くの被害が出ると言われ続けていますが、今までのところ東京以外で大きな被害が出ています。

東京で地震が起こるというよりも、日本では大きな地震が起こるのでその準備や心構えは大切と認識する方がいいのではないかと思う。いつかはわからないけど、必ず巨大地震が起こる。それは明日かもしれないし、10年後かも100年後かもしれない。でも、日本で暮らす以上、地震は少なからず経験するものだ。そう考えておこう。

また、携帯電話への速報の連絡とツイッターなどテクノロジーの有効活用はすばらしいと思う。地震での不安と安堵の経験を、ツイッターで即座に拡散され、この気持ちというのは今みんなも感じていたということがわかり、大げさかもしれないが、共感という感動を得た。

特に不安の共感はみんなで気持ちを共有することで若干落ち着いたのだ。この場合は、もはや単なるつぶやきを越えて、大きな一体感の波が起こったのだと思う。ほんの小さなつぶやきも、みんなが共感することであれば、安心への大きな支えに変わるものだと実感した出来事であった。

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